いいですか?と言う意味で勝彦さんの方をチラッと見ました。
勝彦さんは小さく頷きました。
青いローターを取り、マンコ汁をっぷり塗り、肛門に押し込みました。スムーズにヌルッと呑み込みました。
ローターのスイッチを入れると、マンコに突き刺さった私のペニスにビリビリと響きます。
広美さんはグッと唸りました。
どうやら目が覚めた見たいです。まだ朦朧としていて、勝彦さんとやっていると勘違いしてる様です。
ベッドの端まで引っ張り、脚は床に下ろしました。バックで突きまくりました。
徐々に広美さんの目が覚めて来ました。
勝彦さんが撮影してるのを見て、自分にはめているのが誰だか、振り向きました。
イヤ~っ!と大きな音で叫びました。もがき私のペニスを引き抜こうとします。
私はしっかり広美さんの腰を抱えているので、抜けません。
広美さんがもがけばもがくほど、マンコが締まり蠢きます。
しばらくピストンしていると、だんだん広美さんの抵抗力が弱くなって来ました。
グッグッグッと変な声に変わって来ました。
自ら腰を押し付けて来ました。
マンコ汁は太ももを伝い床に垂れています。
広美さんの右脚を持ち上げ、ビデオに良く映る様にして、ピストンをします。マンコ汁はだいぶ泡立ち白くなって来ました。
勝彦さんは相変わらず撮影しています。
目怖くなっています。
私は、ローターを引き抜き、代わりにペニスを差しました。
空いたマンコには白いバイブレータを押し込みます。
思ったほど肛門はきつくありません。
広美さんは嫌だ嫌だと言っていましたが、突っ込んだ直後背中がのけ反りました。
しばらくピストンをするともう我慢出来ません。
思い切りアナルの中に吹き出しました。
しばらくそのままペニスを突っ込んだまま、マンコのバイブレータの感触を楽しんでから、抜きました。
肛門からはザーメンが黄土色になって垂れて来ました。
広美さんは動きません。
仰向けにして、バイブレータを抜き差ししてると、ビクッ!ビクッ!と痙攣します。
勝彦さんに、ありがとうございました。奥さんは素晴らしい身体ですね。マンコの締まり蠢きは最高です。肛門はもう何度もやっているんですか。と話しました。
勝彦さんはビデオを回しながら、亮君は絶倫だな、広美の下着であれだけ抜いたのに、またこんなに出せるなんて!と、私のやった事は全てお見通しでした。
その後、時々広美さんを抱かせてもらっています。
広美さんは、今でも嫌がりますが、最後には失神します。
やる度に撮影します。もうだいぶ貯まったはずです。
今度は外でやらせてもらった時の事を書きます。
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