あら、失礼しました。なんて言いながら、スカートの裾を引き下げてしまいました。残念!
しかしまたしばらくすると股を広げています♪
みんなすっかり酔ってしまいました。
素面なのはジジだけです。
孫娘はもう寝ていました。
ジジが、そら!帰るぞ!とババの腕を引き上げました。
章君も送ってあげよう。と声を掛けてくれました。
ババはすっかり酔っているようでした。
私は助手席に、ババは後ろの席で寝ています。
ジジがまったくしょうがない奴だ、章君ごめんな!
ところでさっき章君の席からこいつの下着丸見えだっただろう!見たか?見ていたよな!と聞かれ、どぎまぎしていると、なんだ、まあババーの下着なんか見たって面白くないよな!と言いました。
私は、奥さん綺麗じゃないですか。おじいさんが羨ましいですよ。
私はバツイチですから、寂しいですよ。
と何気なく話しました。
するとおじいさんが、もっと見たいか?どうなんだ?
と言うと私の家の前で車を止め、降りました。
後ろのスライドドアを開けるとババが横になって熟睡いています。既にスカートの中が見えています。
おじいさんは、スカートをまくりあげ、前から下着に指先を掛けて、引っ張りました。
薄い陰毛とピタッと閉じた割れ目が見えました。
器用に2本指で、マンコを開きます。
こいつは酔うと、こうなっちゃうんだ。
どうだ、章君こいつを抱いてみないか?抱かせてやろうか?
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