広美さんからペニスを抜くと、湯船の中にザーメンが流れ漂います。
私はすっかり満足して、広美さんを湯船に残して上がりました。防水携帯なので、広美さんのマンコから流れ漂うザーメンも映しました。
しばらくして広美さんが出て来ました。
バスタオルを巻いた姿も色っぽく中々です。
無言のまま、服を着て駅まで送りました。
車を降りて、歩いて駅に向かう姿はどう見ても、地味な普通のオバサンです。
ただし、少しがに股に見えるのは私だけでしょうか?
私の携帯には広美さんの赤く熟した、マンコがたくさん保存されました。
数日後また友人の家で晩御飯をご馳走になることがありました。
楽しい思いをさせて頂いたお礼に、刺身の盛り合わせと、日本酒(鶴齢)を持参しました。
友人は喜び、家内の両親も呼ぼうと言う事になり、電話をしました。ジジの勝彦さんは待ってましたとばかりに、ババを連れて来ました。
まだ素面の広美さんはまた派手な服を着させられてやって着ました。
勝彦さんには一度意識を失った広美さんを抱かせてもらっています。
広美さんはしきりにスカートの裾を引っ張っています。
友人の奥さんは、ママたまそんなに派手な服を着て来たの?もうお客さまがいるんだから、ちょっとは気をつけてね!と苦言を言います。
勝彦さんは私から一番良く見える席に広美さんを座らせ、私に小さく耳打ちします。「今日も送ってあげるよ」と。
勝彦さんは食事もほどほどに孫娘と遊んでいます。
私と友人夫妻と広美さんはどんどんお酒が進みます。
しばらくすると友人夫妻は二人でイチャイチャし初めてました。もう二人だけの世界みたいです。
私は広美さんにお酒を勧め、勝彦さんもせっかくだから頂きなさいと援護射撃を入れてくれます。
今日のパンティーは私がプレゼントした黒の紐パンです。
既に小陰唇ははみ出しています。
友人夫妻から風呂はどうする?と聞かれ、ジジは孫と入りに行きました。
友人夫妻はソファーに移動して、ウイスキーを飲み始めました。
私は広美さんに、あの二人は仲がいいですねー等と話しかけながら、携帯の動画を見せました。
酔ってエロモードになっている広美さんは、紐パンの紐をかき分け、私に開いて見せました。
眼は私を見据えています。
どうしてあんな事をしたの?あれから帰ってお酒を飲みながらオナニーをしちゃったんだから~。今度はお酒に誘ってね。などと言いました。
そしてそのまま、テーブルの突っ伏して寝てしまいました。
私は携帯でテーブルの上から下にかけて撮影しました。紐パンは捩れたままです。
ジジが風呂から上がり、ババを見て私に、そろそろ帰ろうか?もう一人孫の顔も見たいし!と友人夫妻に声を掛けます。友人夫妻もそろそろ帰って欲しいようです。
勝彦さんは広美さんを、私に背負わせました。私の指先は広美さんの紐パンをかき分け。マンコを擦っています。勝彦さんはそれを後ろからビデオで撮影いています。
車の後部シートに寝かせ、スカートをまくりあげ、紐パンを食い込ませました。
また一緒に勝彦さんのお宅に行きます♪
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