人妻熟女 官能小説

携帯でムービーを撮りながら、我慢しきれなくなったペニスを挿入しました。
地味な服装に、むき出しの尻が少し垂れ下がり、マンコと肛門が赤くヌラヌラと濡れています。
膝がガクガクと震える姿は痛々しいけどとてもエロいです。

しばらく突き刺さったまま腰を振り、一度抜いてから、肛門に一気に突き刺しました。
本人は意識が有るときには初めての体験ですが、酔って意識を失った時には、体験済みです。
本人の意思とは別に、私のペニスはすんなり挿入されました。
広美さんはギャッ！と一声叫びました。

私はそのまま腰を振り、中に噴出しました。
引き抜くと、ザーメンが流れ落ちてマンコの割れ目に垂れます。
広美さんはベッドに突っ伏して、肛門からザーメンを流しながら、泣いています。

スカートを脱がし、ブラウスてとブラジャーを外し、風呂に引きずって行きました。
もう広美さんは抵抗する力もありません。

シャワーで流しながら、肛門に指を突っ込み、ザーメンを掻き出します。
そのあと、石鹸で泡踊りをさせました。
柔らかな乳房が気持ち良く、またまた勃起して来ました。
今度は、向かい合わせに挿入したまま、風呂に入りました。
挿入したままクリトリスを擦ると、私にしがみつきます。
膣内が蠢きます。
私は動かずに逝ってしまいました。







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