翌週、広美さんにメールしました。
会ってくれなければ、あの時の写真を投稿サイトにアップロードします。と言うと、明日は無理だけど、明後日ならなんとかします。と返信がありました。
当日は近くの駅で待ち合わせして、私の車で都内に出ました。
広美さんは、いつものように、地味な服装です。
車の中で、スカートをまくりあげると、木綿のオバサンパンツです。
まくりあげたとたんに、スカートをしっかり押さえ込みました。
その手を退けて!と言うと、徐々に力が緩んで来ました。
脚の付け根からパンティを引き分け、マンコを露にしました。
一般道を走りながらなので、隣り合わせの大きな車からは丸見えです。
広美さんは、常に下を向き、両手はスカートをしっかり押さえています。
これを使って!と私はローターを渡しました。
えっ!ここで?と言うような顔をいました。
さあ!と広美さをんの手にローターを押し付けました。
ひんやりとした手にローターを持たせ、使い方は分かっていますねと言うと、小さくうなずきました。
ローターをオバサンパンツの中に滑り込ませます。
私がスイッチを入れると、切なそうな声が漏れます。
スカートは下に下ろさせ。腰の辺りから、リモコンを引き出しました。
鶯谷のホテルで広美さんのオバサンパンツを降ろさせ、スカートの中は裸にします。
立ったまま、両足を広げさせます。真下からビデオをセットし、ゼリーを塗ります。
先ずは人参を先っぽから押し込みました。
ゆっくり出し入れします。だんだん広美さんの膝がガクガクしてきました。
そのままベッドに仰向けに寝かせ、スカートはまくりあげたまま足は床に垂らしました。人参が突き刺さった姿は痛々しく、エロい姿です。
広美さんの顔は泣きべそをかいているように見えます。
今度は、ベッドに両手を着かせて後ろから、マンコと肛門を弄ります。
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