【pt.5】
……2:50……
ミカミと順子が結合してから、悠に1時間を過ぎていた。
順子は顎をしゃくりあげながら、ミカミの腰の上で、全身を揺らしながら悶え狂
い、その肉体には汗が光っていた。
「おばさん、俺もうダメ、限界、逝っちゃうよ」
「いやぁん!まだだめよ~、もっとしてぇ、まだ逝っちゃだめぇ!」
ミカミはより一層腰の動きを激しくさせ、さらに順子さんの肉体を大きく揺さ
ぶり始めた。
「あっ!うっ…」
「だめぇ!いやぁん!いやぁん!…」
……………ピタッとミカミの動きが止まった……
それと、同時に順子さんは大きく仰け反り、ミカミの方に崩れていった。
……順子さんの肉体は、ピクピクと痙攣していた。
驚いたことにミカミのペニスはまだ順子さんに刺さったままだったが、陰唇から
はタラタラと精子が流れ出していた。
「…よかったわぁ…こんな感じ初めて…ミカミ君て凄いのねぇ…すっかり病みつ
きになりそうだわぁ、あなたに嵌っちゃいそうよ…」
「…ていうか、嵌められちゃったんだろ?ハッハッハ…」
「んも~…バカッ…」
順子さんは後ろからしっかりと抱きしめられ、お互いの舌と舌を絡めあってい
た………
………「さぁ、抜かずの2発目と行くかっ!…と言いたいところだが、次が待って
るからな…おい、達也、変わってやるよ」
「………」
「……どうした?昔からのオナペットだろ?長年の夢果たせよ」
「……いや、俺はいい…遠慮しとくわ」
……さっきからの順子さんの痴態に体は確かに反応していたが、気持ちがすっか
り萎えていた…順子さんのあまりの淫乱振りに、長年の夢は脆くも崩れ去り、と
てもそんな気分じゃあなかった…
「…ふぅうん…変わった奴だな、みすみすこういうチャンスを逃すかねぇ……
じゃあ、イケダ、お前来いよ」
イケダは、待ってました!とばかりに行こうとしたが、
「ちょっと待ってぇ、一服させてよ」
この時、初めてペニスを抜いた…
すると、順子さんからドロドロと大量のミカミの精子が溢れ出てきた。
「…まぁっ!やっぱり若い子って凄いわねぇ…」
自分の股間から溢れるミカミの体液を嬉しそうに眺めていた。
……二人は身体をピッタリとくっ付けタバコを吹かし、順子さんは左手にタバコ
を持ち、右手でしっかりとミカミのペニスを握り締めながら、またも舌を絡め
あっていた。
「もうこんなに硬くなって…なんて子なのぉ…」
「また出来るよ…おばさんは?」
「…もちろん、私もよ…」
完全に二人の世界が出来上がっていた…僕達は呆れていた。
……「はい、いいわよ、次はイケダ君?いらっしゃいな」
「あんまり焦らさないでくださいよ」
ミカミが離れ、イケダが順子さんの方に向かった。
「ねぇ、後ろからして」
イケダに向けて、その巨尻を大きく突き出した。
「ほらっ、あなたも舐めてあげるから前にいらっしゃい」
ノトが嬉しそうに順子さんの前に立ち、ジーンズを下ろした。
ノトのペニスも勃起していたが、それはミカミのものとは比較にならない大き
さだった。
「まぁ、可愛らしいオチンチンねぇ」
「おばさん、挿れるよ」
「えぇ、挿れて」
「………ぁぁぁぁぁ…ぁぁぁぁぁ…」
順子さんは、ソファの上で四つん這いになり、後ろから前からペニスを受け入れ
ていた。
「……はぁぁぁぁ…ぁぁぁぁぁ…」
明らかにミカミの時の感じ方とは違っていた。
5分もすると、前のイケダが、
「…おばさん、でっ、出そう…」
「…いいわよ、出しなさい…呑んであげる…」
「うっ、うっ、うぅぅ…」
早速、イケダが逝った。
順子さんの口元からタラ~ッと白い液が垂れた。
それから、5分もすると、
「おばさん…俺も…逝っていい?」
「…もう逝っちゃうの?…いいわよ、そのまま中に出しなさい」
順子さんは、イケダの方を振り向き、その巨尻を激しく振り始めた……
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