【pt.4】
……おばさんは両脚を大きく開きその肉付きのいいお尻をミカミの腰に乗せ、自
らの手で巨根を招き入れた。
「あっ…はっ、はいったあ~、あ~ああ~ああ~ああ~…」
おばさんは喘ぎ声を上げ、自ら重そうな腰を振っていた。
ミカミはその硬直した肉棒をおばさんの膣内目掛けて突きあげながら、両手で
カットソーを捲り上げた。
「うわっ!でっかいオッパイ!それに何これ、スケベそうな大っきな乳輪して」
ミカミはおばさんの巨乳にむしゃぶりついていた。
「はん…ああんああん、吸ってぇ吸ってぇいっぱい吸ってぇ、ああんああん…い
い、いい、いいわぁん」
「そんなに感じちゃって、スケベ順子さんは全身が性感帯なのかい?」
「だってぇ、ミカミ君とっても上手なんだものぉ、気持ち良くて良くてたまんな
いわぁん…ああんああん…」
「こんなに乳首硬くしちゃって、全くいい歳して、この大っきな卑猥なオッパイ
達也達にも見てもらおうか、ほらっ、向き変えろよ」
「…ぃゃぁん、恥ずかしいわよ」
「今更何言ってんの、恥ずかしい人はこんな事しないんだよ、ほらっほらっ早
く、言う事聞かないと止めるよ」
「いやぁん、いやぁん」
おばさんは一端ペニスを抜き取り、体制を変えようとこちら側を向いた。
「これ、取っちゃおうか」
おばさんの茶色の革のタイトスカートが脱がされた。
「これも脱ごうか」
次にカットソーも脱がされてしまった。
ついに、順子さんは全裸にされ、サスペンダーストッキング一丁のあられもない
姿を僕達の前に晒した。
そして再び両脚を開き、ミカミの腰に跨り、またもその巨根を迎え入れた。
挿入された途端、ミカミの両手がおばさんのこってりと脂の乗った腰を掴み上下
に揺さぶり出した。
おばさんの陰唇に根本までしっかりと嵌り込んだ肉棒をまざまざと見せ付けら
れた。
「ああ~ああ~すごい、すごいわ~…奥に奥に当たるぅ、いい~いい~すっごく
いいのよ、おお~おお~」
ミカミに肉体を揺さぶられ、そのFカップの巨乳と首から下がった金色のネック
レスがブルンブルン上下していた。
「どうだお前ら、すっげえオッパイしてんだろう!」
まるで自分の所有物であるかのように誇らしげにどや顔で聞いてきた。
また、おじさんの顔が頭に浮かんだ……
ミカミの言うとおり、その乳輪はおそらく直径3~4センチはありそうなブツブ
ツと黒ずんだいかにも卑猥なものだった。
ミカミはその両手を、腰から下腹部、太腿、乳房……とその豊満な肉体中に手を
這わせていた。
その巨乳を両手でがっちりと鷲掴みにし、今度は両の乳房を掴み肉体を揺さぶ
り始めた。
「おばさんのオッパイデカ過ぎて両手に入りきらないよ、このエロババア
がっ!」
「あん!あん!あん!ああ~!もっと~!もっとよ~!そう、そう、もっともっと
突いて!突きあげて!あん!あん!ああ~!」
「しっかしいいのかよ、旦那の目盗んでこんなことして、全くたまんねぇなこの
エロババア!」
「いやぁん夫のことは言わないで!ああ~!ああ~ああ~!」
それにしても……ミカミの言うとおりだった…50歳の人妻がこともあろうに息子
よりも年下の男の腰の上で、全裸にストッキング一丁で悶え狂う姿は、想像を絶
する卑猥さだった…しかも、道路を一本挟んだすぐそこに自分の夫が居るという
のに……実際、順子さんには、25歳の娘と大学生の息子がいた。
……そんな順子さんの痴態をまざまざと見せ付けられ、僕達は言葉を失い、時折
生唾を飲み込みながら、ただ身震いして見ているだけだった。
順子さんの溢れ出る愛液で、ミカミのペニスも順子さんのふさふさとした陰毛
も黒光りしていた……
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