夫が50歳の若さで亡くなって、今年7回忌法要をしました。
葬式の時も、一周忌法要の時も他に何人か泊まり客がありましたが、今回は法要の後、みんなが帰って田舎から来た義兄ひとりが泊まりました。
夜、義兄と二人で飲みました。お酒の強い義兄に付き合っていつの間にかふらふらに酔っ払ってしまいました。
気がついたら義兄が私に抱きついていて口を吸われていました。
「何を、いけません、止めて」
必死に振りほどこうとしましたが、義兄は昔柔道の選手で90キロの大男です。
押さえつけられて身動きも出来ません。
「あきこさん、いいだろう。僕は前からあきこさんが好きだったんだ。〇〇(夫の名)
ももう七回忌を過ぎたことだし許してくれるよ。」
義兄は私を抱いて寝室に運び、布団の上に降ろして私の着物を脱がせました。
必死に抵抗しましたがとうとう裸にされました。
義兄は私の体を愛撫して乳房をもみ、乳首を吸い、あそこに指を入れてきました。
そして私の両足を押し開いてあそこに口を持ってきてなめたり吸ったりしました。
クリトリスを吸われて私は女の官能を呼び戻されて思わず声を上げました。
義兄のものが私のあそこに入ってきたときはのけぞってしまいました。
義兄はゆっくり動いて、動きながら私の乳房をもんだり、乳首を吸ったり、唇を吸ったりしました。
そのうちに私は何が何だか分からなくなって頭が真っ白になって・・・・・・
気がついたら義兄をしっかり抱きしめてけいれんしていました。
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