おばさんは、シャワーを僕のお腹からチンコに向かってサァーッと流すと
ボデソープ掛けて来た。念入りにチンコとお尻の穴の辺を洗っている。ムズ
かゆい感じでいたが、他の人に触られた事のない僕のチンコやましてお尻の
穴をこうも時間を掛けて洗うと云うよりもいじられていると、感じてきちゃ
う。
恥ずかしながらまた勃起して来た。おばさん:「また、おばさんのオマンチ
ョを欲がっいてるみたいねぇ・・」と云いながら泡だらけのチンコを握った
手を休めようとしない。
ムッチリとしたおばさんのお尻にボデ―ソープを掛けた。背中からお尻に
と撫でる様にして洗い始めた。おばさんとはいえ、女の人の体に触れること
自体初めてである。オマンコもお尻の穴も早く綺麗に洗ってあげたいが、恥
ずかしくてモジモジしていた。
じれったかったのかおばさんは、腰をくねらせながら向き合うと、泡のつ
いたまま、しがみ付いてきた。思い切ってオマンコ指を入れた。ヌルッとし
ている。これは泡ではなく、おばさんの感じて流れている液だと云うのが直
ぐ分かった。僕にしてくれたと同じようにお尻の穴に手を滑らせた。
おばさんは、お尻を突き出すようにして『お願い!もっといじって?』とお
ねだりしているよで、とても可愛さすら思える仕草がなんともおばさんには
思えない。またその反面これが味を知りつくした熟女の成せる業かなとも思
った。
クリちゃんを洗ったりお尻の穴を洗ったりしているうちに、お尻の穴に指
を入れてみた。思ったよりも簡単に入った。最初人差し指で入れてみたが、
中指に入れ替えて指の根元迄押し込んだ。
おばさんは、『だめよ!』とも云わない。それどころかお尻の穴がキュッと
締まって指には程良い感触だ。根元まで入った中指の先っちょを動かしてみ
た。「ウウウーッ」と声を出す。構わずに今度はゆっくりと抜いて、又ゆっ
くりと指の付け根まで入れ、指先をコチョコチョと動かすと、全身で悶える
ように息も荒々しく、何かじっとこらえているようにしているのが感じ取れ
る。
顔をみると紅潮してジッと耐えているようだ。そんな事はおかまいなしに
なおも手を緩めずにいた。その時その指の手のひらに、お湯が流れて来た。
アレッと思った瞬間、『いやだねぇ!このおばさん、すけべになってオシッコ
までちびっちゃって』と思った。
ここて指を抜いてシャワーで泡を洗い流した。おばさんは:「恥ずかしく
て!やぁね!」と云った。「あがろう?」と促すと「うん」と云ってバスルーム
を出た。
キングサイズのよな大きなベッドが真ん中に有って横には大きなミラーが
ある。もう一方にはテレビが組み込まれている。ベッドカバーも取らずに倒
れる様にして横になった。おばさんもベッドに這いあがる様にして僕の横に
寝そべった。
おばさんは:「大きいねぇ」と云いながら先ずチンコを握ってきた。「そう
ぉ1」と云っておばさんの目を見た。
おばさん:「もうこんなになってる1」と云いながらニコニコしている。
僕:「おばさんは、旦那さんとどの位やってるの?毎日?」
おばさん:「暫らくやってないのよ!」と云うなり積極的になっている。
オッパイを触ると直ぐに乳首が硬くなってきた。口に含んで舌の先で転がし
たり吸いつくとおばさんはのけ反る様にして感じている。
オッパイからおへそ下腹部へと舌を這わせるだけでも声を出し体をのけ反
らしている。更に下に行き薄っすらした茂みを通り過ぎるとクリちゃんが硬
くなっていた。舌で転がしながら吸いついたりした。膣の穴からは、スケベ
液が流れていた。
態勢をかえて、我慢しきれなくなったチンコを挿入した。始め静かに受け
入れていた。
おばさん:小さな声で「突いてぇ!強く突いて!」とおねだりしてくる。僕は、
更に腰を激しくしてピストン運動を繰り返した。
僕: 「気持ちいい?」・・・「気持ちいいの?」と繰り返し聞いてみた。
おばさん:「良い1」
僕: 「何処がいいの?」・・・「どこが気持ちいいの?」と耳元でそっと
囁く様に云った。
おばさん:「気持ちいい!」
僕: 「それじゃぁ1どこだか分からない教えて、何処が気持ちいいの」
おばさん:小さな声で「オ・マ・ン・コ」と云っている。
僕: 「聞こえない!もっと大きな声で云って」
おばさん:恥ずかしそうに「オマンコが気持ちいい!」と良い長らのけ反って
来た。
尚もはげしく突きまくっていると、全身に力を入れて震えている。おばさ
んの両足を持ち上げて両肩に担いで、オムツでも取り替えるような格好にし
て、突きまくった。突くたびに僕の金玉がおばさんのお尻の穴を叩いてい
る。
その時に驚いたのは、チンコの廻りが温かくお湯が流れる様に濡れ出し
た。アレッと挿入しているところをみていたら、今度は勢い良くオシッコが
噴出していた。『何だこれ!』とピックのリした。そう云えばさっきお尻の穴
に指を入れているときにもこうだったのか。
『世間に云う潮吹きかな?』と思い更に興奮してしまった。この潮吹きの直
前は全身か硬直し、何かを懸命にこらえているような感じであった。僕の初
体験が潮吹きの素晴らしいおばさんに巡り合えるなんて、悦んでいいのやら
複雑な気持ちになった。
まだまだピストン運動は、続いている。外出しを2階繰り返し、3回目に
なっての挿入は、やや時間がかかる。それを想定しておばさんは、持続出来
る様に無駄打ちをさせたのかもしれない。
そうこうしているうちに3回目の射精をしたくなってきた。おばさんに告
げると、おばさんも限界に達しかけているようだった。
おばさん:「来てぇ!」と云うなり顔には青筋を立てて全身に力がこもる。
僕:「おばさん、駄目いっちゃう」
おばさん:「来て!はやく今よ!おばさんのオマンチョの中にいっぱいだして」
僕:「アァッウー」
おばさん:「来た来た!子宮に温かいの来て、良く分かる、いっぱいだしてく
れたのねぇ」とおばさんに強く抱きしめられた。
さすが3回目の中だしでクタクタになってしまった。最初の2階はオナニ
―の延長線上の事とであったが、違うのは自分オナルの他人にしてもらうの
とでは、全然違うと云う気持ちの良さが分かった。むしろオマンコりもおば
さんの手の方がよかったかも。
オマンコに入れた時にオシッコを出された時には、『何だこれ!と半ば締り
のない馬鹿女とみ下げた。』ところが、おじさん達に此の事を話すと驚いた
ことに「それはなぁ」と云って「めったに巡り合える事の無い潮吹き女だ
よ!」僕:「へぇ!そんなのがねぇ」と全く価値観が分からない。
『だって、ラブホだから良いけど、旦那さんとやるたびに布団をぬらされ
てたら大変だよねぇ!」と現実にかえったときに、潮吹きの奥さんだったら大
変な目あって幾つ布団があっても乾く暇さえ無くなるかもよ。
おばさんとの関係は、まだまだ続きそうな気配である。どんな展開になる
のか予想もつかない所にまた、魅かれる思いで毎日を過ごしている。僕は相
変わらず此の事を夢に見ながら今日もオナった。
つづく
僕:「」
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