思いがけずに童貞をおばさんに捧げる事になった。そんなことよりも毎晩
エッチな想像をしながらオナっていたけど、今日は「あれほどまでにやって
みたかったオマンコと出来るんだ。」とそれだけでチンコがビンビンになっ
ている。いざオマンコに入れようとした時に、おばさんは僕のチンコを握り
しめて、自分のオマンコに擦りつけている。
穴の廻りを撫でまわしたり、クリちゃんを擦ったりしている。緊張感から
なのか、今まで勃起していたのが、ふにゃチンになってしまった。緊張すれ
ばするほど駄目だ。パニックになっていると、おばさんは、態勢を立て直し
て起き上がり、優しくチンコ握ったまま裏スジに舌を這わせ、玉袋を口に含
み強弱を適当に付けたバキュームフェラを始めた。
やや勃起し始めたころに、玉袋を口に咥えた後さらに、下の方に這わせて
アナルへと云った。初めはアナルに息が掛っただけでモゾモゾとしていたが
舌がアナルらチョッと触れただけで飛び上がるほどの快感があった。それ迄
は、お尻の穴など恥ずかしくて人に見せるものではないと思い込んでいた。
それが、このおばさんによって簡単に見られてしまったし、その上に舌で
舐められてしまった。その時の格好は母がオムツでも取り替えるような、恥
ずかしい格好にさせられていた。お尻の穴の中までに舌を押し込んで来た時
にはさすがに『この先、どうなっちゃうんだろう』と未知への期待感に興奮
の絶頂だ。気が付くとおばさんはチンコをしっかりシゴイていてカチカチな
るほど、勃起していた。
なにやら態勢を変えてチンコを舐めながら右に廻るように動いてる。左足
を伸ばして僕の顔をまたいだ。相変わらずチンコを握りしめて、カリの部分
に舌を這わせている。僕の顔の目の前には、あれほど夢にまで見ていたマン
コとお尻の穴がある。
これは、最高だと云うよりも贅沢だなあと、だって僕の顔と5センチの所に
もじゃもじゃのケバが生えていて開いた割れ目からはヌルヌルと流れ出てい
る。想像を遥かに絶するグロテスクなこのおばさんのオマンコ、いくらか腰
を動かし始めている。クリちゃんから糸を引く様に垂れ始めているスケベ液
を見ているうちに、おばさんのそれにピタッ口を付けて吸って見た。おばさ
んは、更に強く僕の顔に押し当てる様にして擦りつけて来た。
息が出来ない位に苦しかったが、チンコのしごきもそれに合わせるかのよ
う激しく動かしている。「あぁっだめ!限界」と云うが早いかピュ―ッと発射
してしまった。そのあとでおばさんの顔にチンコを押し当てている。顔にか
かった精液をチンコで塗りたくっているのだ。
呆気なく終わってしまったが、おばさんはまだ愛おしそうに握った手を離
そうとしない。と「まだいけそうね!こんなに元気よ!カチカチなのね」僕は
おばさんのヌルヌルのマンコに吸いついて、奇麗に舐めつくした。おばさん
は、向きを変えると僕にまたがったまま挿入してきた。初めての挿入なので
ある。おばさんの目はいっちゃっている。うつろに目が泳いでいる。上にな
ってどっかと座るような感じで根元まで突き刺さっている。
おばさんは「どう?気持ちいい?おばさんとオマンコやってるのね!」とうつ
ろな目で云う。「おばさん!・・」「おばさんのオまんこに入ってる」おばさ
ん:「主人とは全然違うわよ!硬くてこんな、久しぶりよ!」と、上に乗ってい
るおばさんは、感じ切っているのかダラダラと止めどなくスケベ液が流れ、
金玉の方まで達している。
2発目は、スケベになっている割には、持続時間が長く、それだけおばさん
も淫乱ではと思えるほどに悶え続けている。で、うわごとのように「今度飲
みたい飲ませて!」と尚も腰を強く押し付けて来る。「ねぇ!飲ませて、お口
に射精して!」とせがんでくる。
いつもは、罪悪感を感じながら射精しているのに、今日はおばさんの口に
射精だなんて、考えてもみなかった事である。そんな事を想像しただけで興
奮度も一挙にたかまり、「おばさぁん!」と云うなり射精してしまった。素早
くおばさんは口の奥深く咥えこむと、ウウッウウっオェと云いながら一敵も
漏らさず呑み込んでいるのである。
「全部飲んじゃった!ドクドク濃いのがいっぱい出て来たね!」おばさんの
胃の中で妊娠しちゃうかもね?と冗談混じり云った。「お風呂に入って、汗を
流す?」と云われ、中休みのつもりでおばさんに手を引かれながらバスルーム
に行った。
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