夜中の12時を回った頃小さな路地から本道に出る所で、信号待ちをしてい
ると、メガネを掛けたおばさんが車の左を通り過ぎようとしていた。すかさ
ず左ドアガラスを下げると、覗き込むようにして、こっちを見ている。「何
処まで帰るの」と気安い感じで、話しかけた。すると「家はすぐそこの角か
ら2軒目」と云ってそっちの方を見た。そのうちに信号が青になって走りだ
さなければいけなくなった。
「この信号を出て左の角で泊るからね」と云ってとりあえずは、車を10
メートル位移動した。そこで待っているとのこのことこっちに歩いてきた。
今度は、ためらわずに「車にのれば、」とドアをあけた。すぐに乗り込んで
きたので、家は、すぐそこと云うので家の前まで来て車を止めた。
他愛ない世間話をしている時、握った手をそっとスポンの上からチンコに押
し当てた。一瞬手を引いたが、さらに押し当てると観念したように、力を抜
いてジッとしていた。やがてその手がモソモソと動き始め、両手を使ってズ
ボンのチャックを下げ始めた。中から一物を取り出すと、やんわりとしゃぶ
り始めた。今5分前に信号待ちの時に話しこみ乗ってきたばかりか、その女
の家の前で、大胆にもチンコをしゃぶりだしているのだ。
勃起し始めると、「ああオマンチョしたい」と云ってこっちを見た。「あん
たの家に行こう」と云う。俺の家は遠いから「おんたの家でやろう」と言い
返した・すると「家は今息子が居るから出来ないよ」と云う。何をともあれ
車を動かした。近くの路地裏で、人影の少ない場所を選び、車を止めるな
り、下半身を脱がした、年増の熟女とは言え、色白の下半身が露わになっ
て、かなり性欲をそそられた。茂みに手をやると湿っぽくかなり感じていた
ようだ。またもチンコを舐め始めた。再び勃起した所で、おばさん足を大き
く広げて、覆いかぶさった。膣にゆっくりと挿入していくと、緊張した顔で
受け入れようとしている。
つづき
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