人妻熟女 官能小説

ジト―っとお互いに汗ばんできた頃、スケベの頂点に達していた。「気持

ちいい?」と聞いてみる。すると「ウンウン」とうなずいて見せた。続けざま

「どこが気持ちいいの?」と聞き返す。「・・・・」もう一度「何処が気持ち

いいの?」と聞いてみた。するとかすれたような声をだして「お゛ま゛んご」

「分かんないよう、もっとはっきり言って」・・・「お・ま・ん・こ」と恥

ずかしそうに云った。「おまんこがいいの?」と聞き返すと、「うん」とうな

ずいた。おばさんの口から「おまんこがいいの」と云わせた。これは、たま

らなく興奮する。

このすけべ女、もっといじめてやれとばかり、さらに激しく

　　つづく










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