高速道路を出ると直ぐにラブホに直行した。先ずテレビをつける。これが意外に
も、裏ビデオのモザイク無しで逢った。今時何だこれは、驚いたがアキちゃんは、
全く眼中にに無かった。
私が先にバスルームに行った。中はバスがあって端にトイレがある。早速シャワ
ーを浴びてバスに使っていると、そこへアキちゃんが入ってきた。入るなり便器に
向かって云行った。蓋を開けてしゃがみこんだ、シャ―っとオシッコをしている音
が聞こえた。
『ずかしくないのかなこの女は?』と思ったが、それにしても女が、トイレでオシッ
コをする所を諸に見た。あまりにも露骨だったので、見ちゃいけないものを見たよ
うな感じでこっちの方か恥ずかしいくらいだった。
それが終わると水洗を流して、シャワーで体を流してこっちに来た。一緒に湯に
つかりながらニコニコしている。そんなに嬉しいのか、顔はまあまあなのだがその
分愛嬌があって好感が持てる。
湯の中で触りっこをして遊んでいた。するとアキちゃんは、両足を前に出し、私を
その上に乗せようとしている。何をするのかと思いきや、腰が浮いた分私のチンコ
が湯面の上になった所で、フェラチオが始まった。
かなり積極的に攻めて来る。誰もが誘ってくれないのだろう、此の時とばかりに
一生懸命尽くしている。つくづく思う女の攻略は、奇麗な子とまあまあの子といた
場合には、奇麗な方は誰が見ても自信のある態度をとるのがふつうである。
まあまあの子は、どう見ても負けているのを自覚している。アキちゃんもその部
類である。それなのにアキちゃんは「私を誘ってくれた」と余程嬉しかったのだろ
う。始終笑顔が絶えない。
バスルームからあがると、ベッドに私が先に入ってアキちゃんを待つ形にした。
アキちゃんは、鏡の前で何か身だしなみをしている。『女の優しさなのだろう』そ
れが終わるとベッドに入ってきた。
私の足の方からバスタオルをゆっくりと持ち上げている。腰迄まくりあげるとま
た、ニコッと笑って、これから美味しいものでもだべるような仕草にもおもえる。
チンコを握ってしごき始めた、堪らなく勃起してきた。
フェラチオが始まる。喉の奥まで入れて来る。「ウウッ」と何度も繰り返しなが
らには、勃起したままでビンビンになっている。堪らずにアキちゃんの腰に両手を
やりこっちに引き寄せた。
抵抗も無く腰を顔に近付けるとまたいで私の顔の前にアキちゃんのマンコが来
た。割れ目で舌で押し広げてクリちゃんが、もうすでに勃起して硬くなっていた。
舌の先で転がしながらビラビラを吸ってみたり、オシッコの穴に押し当てたりし
た。
普段からあまりやっていないのか、またこうゆう体質なのか膣から出て来る淫汁
は粘っこくて濃いものである。更に感じてきているのか、膣の中に舌を押し込むよ
うにすると「ウウッ」と声を出しながらお腹にも力が入り同時に膣の中から押し出
されて来るようにマンコの肉片が私の舌を吐き出すような感じになる。私も負けず
にと、舌押し込むようにしていると、『ウウウッ』と真っ赤な顔になって青筋をた
て鼻の頭には大粒の汗をかいている。
この辺で挿入となり、いきり立った肉棒をゆっくりと差し込んでいった。更にま
た真っ赤顔に青筋をたて鼻の頭に大粒の汗をためて全身に力をいれている。
膣に力が入りすんなりとは入っていかない。これが又格別の感じだ。『顔の割には
名器じゃ』天は二物を与えずとは此の事だ。と勝手に思う。
と独り言を考えていた。アキちゃんは、もう絶頂で耐えられない所まで来ている。
全身汗でびっしょりになっている。私の動きも激しくなり限界に達してきそうだ。
アキちゃんの顔を見ると力が入ったまま硬直している。
ヨウシとばかり射精をした。締め付けているマンコを押しのける様にチンコが脈
打ってドックンドックン放出しているが良く分かる。
互いに顔を見合わせて、最高の満足感と、こんな事してしまった恥ずかしさでニヤ
ッとしたまま眠ってしまった。
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