今朝、奥さんから電話があった。夕べは、旦那が弟の家に行ったものだか
ら、たっぷりと楽めた。と云う御礼みたいな内容で会った。
奥さんも何時になく燃えていた。昨日は、ご主人と私と奥さんでコーヒーを
飲みながらの会話も、その反動があってか今日は燃え方が違う。しゃぶり方
もいつもより更に丁寧にそして玉袋を口に含むとむにゃむにゃと音まで立て
ながらチンコを握りしめての攻め方で会った。玉袋を舐め終わると唇を下の
方に這わせながら裏スジを軽く噛むような感じでアなるへと云った。私は態
勢を変えて四つん這いになって両手を曲げて肩をぐっと下げて低くし、おな
るを突き出すようにした。奥さんもそれに合わせるようにして突き出した私
のケツを抱え込ようにしてアナル攻めが始まった。こん事は、初めての経験
だったが、さすがにアナルの中に舌を押し込んできた時は、ウーっと声を出
してしまった。奥さんの今までにない積極的な攻め方には参ってしまった。
それで昨日の事に話は戻るのですが、実は夜遅くに帰って来たという。
ぐっすり眠るつもりが、主人が求めて来たというのだ。だから昨日は「ダ
ブルヘッダーよ」とうんざりした声で云った。
「だって夕べは、腰が立たなくなるまでヤッチャッたのにそうそう体が持た
ないわよ!」・・・・『女は強いなー良くできたなあ―』と感心した。あれだ
けやった後だったら男の私ならフニャフニャですぐばれてしまうのにと独り
言を言う。
要するに夕べは二人のチンコとやったという報告だった。
むように
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