人妻熟女 官能小説

＊ 妻に寄って行った若者の1人が、再びスカートの裾を指でつまみ捲り上げ、そ
のでっぷりとした下半身をしげしげと見ながら、

「へ～え、お歳の割には随分と素敵な下着ですね～」

眞澄「ちょっとぉ、止めてったら！」

妻は、若者の手を払いのけたのです。

「おばさん、随分なことしてくれんじゃない？たっぷりと拝ませて貰ったよ」

眞澄「何よ！いきなり私のスカート捲って！気軽に触らないでよ！」

「へ～、自分から俺たちのこと誘った癖に、おかしなこと言うんだねぇ…」

眞澄「あなた達が勝手に私の後ろに立ってたんじゃないの！」

「ダメかい？僕たちはそこに並んでる商品を見てただけなんですけどねぇ…」

眞澄「嘘おっしゃいな？3人して私の方をじっと見てたでしょ！」

「だったらどうだって言うのさ！あんた俺たちの方見て笑ってたじゃないか！」

眞澄「笑ってなんかいないわよ！何、自分勝手なこと言ってるの！」

「ああいう態度されたらさぁ、当然こっちはその気になるんですけど…？」

眞澄「…話にならないわ全く、そろそろ主人と帰るわ！」

「へ～旦那さんと一緒なんだ？なのにこんなことしてんだ？」

眞澄「何よ！何か文句でもあるの？」

「いえ、いえ、不良主婦だなぁと思ってさ…」

妻が帰ろうとツカツカと歩き始めた時、

若者の1人が妻の腕をしっかりとつかみ止めました。

「ちょっと待ちなよ」

眞澄「ちょっとぉ何するのよ！帰るんだから離しなさいよ！」

「おばさん、俺たちとこんな風になって大人しく帰れるの？せっかくだからもっ
と仲良くならない？」

眞澄「仲良く？って何よ！おかしなこと言わないでよ！」

「物分かりの悪いおばさんだなぁ」

そう吐き捨てるように言うと、その若者は妻の肉体をグウッと引き寄せ、後ろか
ら両方の手でその巨乳を鷲掴みにしたのです。

「おばさんってさぁ、オッパイもすっごい大っきいよねぇ、それにとっても良い
香りがするよねぇ」

私の方からは、妻の体がやや横になって見えたのですが、垂れた乳をバストアッ
プし、パッドを何枚も入れたその胸は異様に巨きく突起していて、その巨乳を若
者の大きな手でがっちりと鷲掴みにされていたのです。

眞澄「ちょっ、ちょっとぉ、止めてっ！何するのっ！離しなさいってば！」

「確認してあげるよ、口と肉体は違うんじゃないかと思ってさ」

眞澄「止してっ！止しなさいってば！離してよっ、もう帰るんだからっ！」

「誘った癖に結構往生際が悪いんだねぇ…困った奥さんですねぇ、でもここはち
がうんでしょう？」

若者は、妻の胸から手を離し、今度はスカートの前をたくし上げ、パンティーの
中に手を入れ、妻の陰部を真探り始めたのでした。

「ハァァゥッ…」

妻の肉体は、一瞬ビクンと仰け反ったのです。

「アッ…アッ…ァァゥッ…ハッ…ハッ…ハァァ…」

途端に妻の体の力が抜け、全身を若者に預けているような格好になったのです。

「やっぱりねぇ、正直なおばさんなんだから、どう？ここ？ここいいの？これ感
じる？」

この時、若者はもう片方の手も胸から離し、両手で妻の陰部を責め立て、白い
レースの巨きなパンティーは半分若者の両手によりずり下げられていたのです。

「ウゥゥッ…ウゥゥッ…ァァゥッ…ハッ…ハァァ…ウゥゥッ…」

妻は両目を閉じ顎をしゃくりあげ、若者に肉体を預け身を捩らせて、小さな溜息
のような喘ぎ声を漏らし始めていました。

若者に肉体を預け身を捩らせながらも、既に妻の左手は若者の股間を真探り始
めていました。

「このおばさん、自分からもう俺のをさわってるよ、しっかしスッケベだねぇ」

すると、若者の1人がジーンズのファスナーを下ろしぺニスを取り出し、妻の方
に向けたのです。

「どうだい？おばさん？」

その声に、妻は閉じていた両目を開き、

「うわ～ぉ！大っきい、あなたこんなに硬くしちゃって…」

妻は若者から肉体を離し、ぺニスをモロだしにした若者に向き合い、そのぺニ
スを握り始めたのです。

妻は、若者と向き合いその目を見つめながら、右手で強く握り締めそのぺニス
をしごき始めました。

若者も妻を見つめながら、鼻息が段々と荒くなっています。

眞澄「硬くて硬くて、も～石みたいになってるわよ、ウフフッ…」

そう言うと、今度は両手でその硬いぺニスを握り締め、上下に何度も何度もし
ごき始めたのでした。

妻がそうしている間にも、別の若者が後ろから妻の巨きなお尻を撫で回してい
ました。

眞澄「どう？出してもいいのよ、こんなに硬くしちゃって、もう辛いんじゃな
い？」

「…奥さん、口でやって…俺、奥さんの口で逝きたいんだよ…」

眞澄「あらっ、贅沢な子ねぇ…いいわよ、お口でしてあげるわ」

妻はニヤッと笑うと、屈み込みその長くそそり立ったぺニスを口に咥え込みまし
た。

最初、静かにぺニスを咥えていた妻の頭が、徐々に徐々に前後に動き始めたので
した。

チュルル…ジュルルッ…ジュルルッ…シュボッ…シュボッ…

妻の唾液が若者のぺニスに絡み付く音が聞こえています。

若者は両手でがっちりと妻の頭を引き寄せ、少し歪んだ表情で自分のぺニスを
夢中で頬張る妻を見下ろしています。

「ウッ、ウッ、…すっごくいいよ…」

眞澄「どう？いいの？感じるの？ほらっ、もう私のお口に出してもいいのよ、ほ
らっ、元気のいいのたっぷり出しなさいな」

妻は若者のぺニスをがっぷりと根本まで咥え込み、下から若者を睨み付けなが
らもさらに激しく頭を前後に動かしていました。

すると、販売カウンターの方から、中年の男性が慌てて飛び出して来たのです。

見たところ、歳の頃50代前半くらいの頭髪が薄くなりかけたおじさんでした。

「ちょっとぉ、あんた達困るよぉ、なんぼ人がいないったって店んなかでそんな
ことされちゃあ…」

古いお店と言っても、万引き防止用の監視カメラは備え付いていて、妻たちの様
子をそれで見て、慌てて注意をしに来たのでした。

しかし、そんなことはお構いなしに妻は若者へのフェラチオを続けていたので
したが、

若者の1人がおじさんの方に寄って行き、何やらひそひそ話しを始めたのです。

最初は不機嫌そうな顔で応じていたおじさんでしたが、そのうちに若者が財布
を取り出しお金を渡すと、表情が緩みニヤッと笑うとコックリと頷いたようでし
た。

「他のお客さんが来たら困っからさ、いい加減にしといてよ。個室はさぁ一番奥
の5号室がちょっと広目になってるから、まぁゆっくり楽しんでってや…」

そう言い残すと、おじさんは再びカウンターの方へと戻って行きました。

すると、おじさんと交渉していた若者が妻の側に近付き、

「おばさん、ちょっと話しがあんだけど…」

眞澄「…ちょっと待って、もう少しでこの子逝きそうだからね」

妻の頭の動きが一層激しくなりました。

若者のお尻にしっかりと手を廻し、髪を振り乱しながら前後に激しく頭を動か
しているのでした。

「ウッ、ウッ…逝くっ、逝くぅ～」

その瞬間、妻の頭の動きは止り、暫らく若者の股間に顔を埋め、一滴残らずザー
メンを吸い取っていました。

眞澄「あ～美味しい、やっぱり良いわねぇ若い人の元気なのは、話しって何
よ？」

妻は、スクッと身を起こし若者に問いかけました。

若者は、妻の肩に手を廻し、ヒソヒソと話しをしていました。

妻は、若者の話しをニコニコしながら聞き、コクッと頷いたのです。

「じゃあ決まり！個室行って皆でDVDでも鑑賞しますかっ！」

「その前におばさんさぁ、せっかく色んなモノあるから好きなの選びなよ」

眞澄「え～っ、どんなのが良いのか私分からないわ…」

「うっそ～、エッチな癖していっつも使ってるんでしょ～？」

眞澄「失礼なこと言わないでよ！こんなモノ使う程不自由なんかしてないのよ」

「じゃあ、俺が選んであげますよ…これどう？これっ、スーパーアクメマック
スって、ねぇ？名前が凄いよ、…それとぉ…姫泣かせクリームだって、何か良さ
そうじゃない？」

「おばさん、この2つでいいよね？」

眞澄「えっ？…う～ん、そんなの何だっていいわよ」

「ダメだってぇ、おばさんに使うんだからもっと真剣に選んでよ」

眞澄「だって、そんなの何だっていいもの、私はそんな玩具よりあなた達の実物
の方が愉しみだわ、ウフフッ…」

「まった～、そんなエロい発言しちゃって、俺たち益々立っちゃうんですけど」

「じゃあ、これっ、この2つで決まり！それとぉこの赤い穴開きパンティーも」

眞澄「全くも～う何考えてるのぉ、私はあなた達の玩具じゃあないのよ、ホント
にも～エッチなんだから…」

そうして、妻は若者たちに抱き抱えられるように、奥のカウンターの方へと消え
て行きました……


(続く……)

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