* …「奥さんもさぁ、どんな事情でここでこんなことしとるのか知らんけど
も、そんな大っきな声出して貰ったら、こっちも困るんだわ…もう少し分別って
もんを持って貰わんと…」
眞澄「…すいません……」
「…おじさんさぁ、お詫びと言っちゃ何だけど、良かったらこの奥さん犯っ
ちゃっていいんだよ、ねぇ眞澄さん?」
眞澄「………」
「えっ!?そんなこと本当にいいのかい?」
「あぁ、この奥さん、もう俺たちの言いなりだからさ、遠慮することないよ」
(さすがに、この言葉には腹が立っていました。)
「たいしたもんだねぇ、あんた達、もうすっかり手名付けちゃったんだ……それ
は有難いんだけども…奥さんのにあんた達の精子がべったりくっ付いてるんじゃ
あ…あんまり気乗りはせんもんなぁ…」
「…そうだよね…じゃあ拭き取るよ、よく拭き取るからおじさん犯っちゃっ
て…」
「ほらっおばさん、脚開いて」
…………………
「いいよおじさん、これでOKだ、この奥さんももうおじさんのが欲しくてヒク
ヒクしてるからさぁ、可愛がってやってよ」
「…そうかい、いや悪いねぇ…しっかしまぁ、こってり肉付いて美味そうな肉体
しとるねぇ…これだらあんた達も堪らんわなぁ…こったら大っきなオッパイし
てぇ、まった吸われ過ぎて朱くなっとるもの…ま~ったくイヤラしい奥さんだ」
……「……ゥッ…ゥッ…フゥ…ァッ…ンンン………」
店のおじさんから挿入された妻は、私との行為の時と同様に、小さな溜め息程
度の声を漏らしていました。
やはり、若い男のいきり立った逸物とおじさんの「それ」とでは、かなり大きな
性能の違いがあったのでしょう…私との時も殆どこんな感じなので、私としては
正直かなり複雑な気持ちなのですが…
それにせよ、全く正直な女です…
「オォォ、イイ~!こりゃ最高に締まるわ、いっやぁ堪らんオマンコだわ!」
眞澄「……ンンン…ン~ン…フゥ~ン…ァッ…ハッ…ンンン…」
「おっ…おっ…もう堪らん…おっ、奥さん…出すよ、なっ、中に出すよ…」
眞澄「……………」
「ウッ…ウッ…ウゥゥゥ…」
「…いやぁ、お兄さんたち済まんかったね、ひっさしぶりに気持ち良かったわ、
なんせこんな上玉滅多に味わえるもんでないから…」
「お兄さんたちもまた愉しんでや…いやぁ、スッキリさせて貰った…」
…………………
「…全く、調子のいいオヤジだねぇ、いかにも田舎者って感じだよなぁ…「
「おい、オヤジのせいで後10分しかないって…」
「俺、さっきイイとこで邪魔されてるんだからな、続きやらせて貰うからなっ」
「おい、おばさんにさっき買ったその赤いの履かせてくれよ」
………ビニールの袋を剥がす音がしました…
「ほらっ、おばさん脚上げて…うわっ、尻がデカ過ぎて上手く上まで上がってか
ねぇわ…しっかし巨きなお尻だねぇ…」
眞澄「ちょっとぉ、それサイズ何?」
「…んん…M、Mって書いてるよ」
眞澄「まぁ、Mじゃあ小さ過ぎるわよ…」
眞澄のヒップは、おそらく110センチ…いや120センチ近くはあると思います。
国内のトリンプやワコールでは、ほとんど合うサイズのものがないので、下着は
全部海外商品のネット通販から取り寄せていて、しかもサイズはLLだったと思
いました。
「…あぁ、やっと履かせれた、しっかし…ピッチピチでもう紐みたくなってん
じゃん…全く外人みたいな肉体だなぁ」
「だけど、がっつり股に食い込んで、パックリ割れ目が開いて妙にエロくね?」
眞澄「…ちょっとぉ、きつい、痛いわよぉ、脱がしてぇ、ねぇ、脱がしてよぉ」
「せっかく買ったんだから、そのままでいいって、スケベなおばさんには中々似
合ってるって…じゃ、入れるよ…」
………
「アッ…アァァ…アァァァ…アアア~!オゥ!オゥ!オォォ!ウオオオ~!イ
イ~!イイ~!やっぱり若くて大っきいチンポがっイイわ~!アアア~!さっき
と、さっきと全然違うの~!突いてっ!突いて~?アウゥゥ!」
若者の極太のぺニスが挿入されると、またもや妻の絶叫と淫語の連発が始まり
ました…
私の経験上、私や先程のオヤジのような男性以外で、眞澄の気に入ったモノが挿
入されると、ほぼ決まって絶叫してのたうち回り淫語を繰り返すのです。
おそらく、世の男性たちの聴覚を刺激するには、果たしてどういう喘ぎかたが
効果があるのかを感覚的に知っているのでしょう…
ギシギシ…ミシミシ…ギシギシ…ミシミシ…
先程はほとんど振動しなかった部屋が、再び振動し始めたのでした。
「アァ~、いい…締まるっ、締まるっ、最高に締まるわ…おばさん、出すよっ、中
に出すよっ!」
「アァァァ…アアア~!壊れるぅ!壊れちゃう~!オォォ!オオオゥ!来てぇ!来
てぇ!オマンコの奥までいっぱい出してぇ!アァァァ!アウゥゥ!」
「ウッ…逝くぅ!…」
「ハッ…アァァァ…オオオゥ!」
………………
「また、またいっぱい出しちゃったねぇ…服やらスカートやらべったり付いて取
れねぇぞ…シャワーだってないんだから」
眞澄「…あぁ、あなたのとっても良かったわぁ…」
「…眞澄、俺も最高に感じちゃったよ…」
………
「こら、こらっ、悠長にキスなんかして抱き合ってる場合じゃないだろ!時間が
ないんだよっ、時間がっ!」
眞澄「あらっ、もうこんな時間!そろそろ戻らなきゃあね」
「…おばさん、大丈夫なの?服やスカートそんなに汚しちゃって…それに体に結
構キスマークが付いてんだけど…」
眞澄「今更何言ってるのよ!あなた達が付けたんでしょお?どうしようもない
じゃないのよ、全くぅ…」
「とにかく早いとこでようぜっ!」
「おばさん、携帯とアドレス教えてよ」
眞澄「えぇ、良いわよ、な~に?また連絡くれるの?」
「そう、そう、ちょっと今日の事は忘れられないからさぁ、近い内に必ず連絡す
るわ」
眞澄「な~に?まさかそしてまたここに来るの?」
「ご冗談を、次は札幌のラブホでも行って、何時間でもゆっくりと愛しあおう
よ…」
眞澄「分かったわ、愉しみに待ってるわよ…それにしてもあなたのさっきの良
かったわぁ……」
………
「だからぁ、抱き合ってる場合でないって言ってんだろう!全く恋人同士じゃあ
あるまいし…」
「さぁ、行くぞ、行くぞ…」
………………
(続く………)
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