* 「これからちょっと近くのパチンコ屋に行ってこようと思うんだけど、お前
はどうする?一緒に行かないか?」
分かっていながら、私は意地の悪い質問を妻にぶつけていました…
「…いっ…いえっ…(ほらっ!ほらっ!どうよ?眞澄さん?いいんでしょ?ほ
らっ!もっとイイ声旦那さんに聞かせてやんなよ!)アッ…アゥゥ…アォッ…わっ
…私は…ちょ…調子が悪いし… (おいっ、グリグリ捩ってみろよ、もっと奥まで入
れてグリグリ回してやんな…) アゥゥ…アォッ…アッ…アッ…アオ~… (…ちょっ
…ちょっと…やっ…止めてぇ…だっ…だめぇ…そっ…そんなに…しないでぇ…
アァァァ…) 」
「えっ?どうする?どうするんだよ?よく聞き取れないぞ!」
「…オォォ…アァァァ…わっ…私は…おっ…お腹が…ハッ…ハゥゥ…アァァァ… (お
らっ、クリームまだあんだろ?もっとたっぷり塗ってやんなよ) …………オッ…
オッ…オォォ…こっ…ここに居るわ… (だっ…だめぇ…ねぇ…止めてぇ…)
「じゃあ、小1時間なっ、…今7:30だから8:30頃には戻るわ…」
「…はっ…はいっ…アァァァ…オォォ…」
…妻の携帯が切れました…
…しかし、隣からの声がはっきりと聞こえていました…
眞澄「…なっ、なんてことするのよぉ、も~う…逝きそうだったじゃないの…」
「もう最高に興奮したよ!俺たちとこんなことしながら、旦那と話してるなんて
あり得ねぇし」
「しっかし感じてたねぇ、おばさん見てたらも~堪らなくなったよ」
眞澄「こんなにされたら、誰だって感じるわよ!こらえるのが大変だったわ、も
うみんなして意地悪なんだからぁ…」
「でっ?旦那さんなんだってさ?」
眞澄「えっ?ちょっと出掛けるけど、8:30には戻るってよ」
「え~~っ!後1時間しかないじゃん!」
「そりゃあ大変だっ、おいっさっさと始めようぜ!1人20分だぞっ、時間ないん
だから」
「おばさんももう「ホンモノ」が欲しくなったでしょ?」
眞澄「当たり前でしょう!こんなに私の体に火を付けてぇ、も~…玩具は十分だ
から、あんた達の「ホンモノ」早く頂戴な…」
「お前は、さっきおばさんの口に出したからダメだよ、どっちが先に犯るよ?」
「ジャンケンか?…それともおばさんに選んで貰うか?どう?おばさん?」
眞澄「……そうねぇ…どっちかチンポの大っきい方が先にいらっしゃいな、私も
うトロトロなんだから、少しでも大っきいのが欲しいわ、ほらっ、早く脱いでご
らんなさい、おばさんに見せなさいよ」
……………………
眞澄「…うわぁおっ!二人ともとっても大っきいじゃない!う~ん…迷うわねぇ
…そうねぇ…あんたっ、あんたの形が気にいったわ」
「ウッホ~、ラッキー!じゃあ行くよ、おばさん!」
眞澄「オッ…オォォ…オオオゥ、すっ、すっご~いっ!やっ、やっぱり…ホンモノ
がイイ~、イイ~、ホンモノのチンポがイイ~、イイの~…」
ギシギシッ、ミシミシッ、ギシギシッ、ミシミシッ………
若者の猛り狂ったぺニスが妻の膣内に挿入され、激しいピストンの振動が伝わ
り、私の部屋まで軋んでいました。
古い建物で、建て付けなどが全くしっかりとはしていないのです。
「ほらっ、ほらっ、どうよ?どうだい、おばさん?いいかい?いいかい?感じる
のかい?」
眞澄「アァァァ…アアア~、オオオゥ、オオオゥ、感じるぅ~!感じるぅ!大っき
い~!大っきい~!ホンモノのチンポがイイ~、アオオオゥ…」
「しっかし、凄い声のおばさんだねぇ、びっくりだよ全く、こんな凄い声初めて
聞いたよ」
「もう完全に獣だね、まるで盛りのついた牝だわ」
ギシギシッ、ギシギシッ、ミシミシッ、ミシミシッ…………
激しく伝わって来る振動で、テレビの横の古いオレンジ色のカラーボックスに
あった漫画本が、2,3冊崩れ落ちて来ました。
それ程に激しく妻は、若者に打ち込まれていたのでした…
…5分…10分…15分…激しい振動は、一時も休まる間も無く、ずうーっと続いて
いたのです…
「ウゥゥ…このおばさん、歳の割にホント締まりがいいわ、堪らん…俺もう逝っ
ちゃいそうだ…ウゥゥ…」
「どうでもいいから早く代われよ!待ってる俺の身にもなれよっ!」
眞澄「アアア~、オオオゥ、逝くぅ~いっぐぅ~、逝ってぇ、逝ってよぉ~、出し
てぇ、出してぇ、私の中に一杯出してよぉ~」
「アッ…アッ…俺もうダメッ…ウゥゥ…」
眞澄「アッ…アアアアアアアアアアアア~…」
………………………
「しっかし、お前一杯出したねぇ、どんだけ出すんだよ、あ~あ、おばさんのス
カートにべっとり付けちゃって、知らねぇぞ~」
「だって、俺彼女ともう3週間もしてないんだも、溜まりに溜まってたんだ
よ…」
「どけっ、どけっ、次俺だって、ほらっ、早く代われって!」
………
「アッ…アッ…アァァァ…はっ…入ったぁ!イッ、イイ~!イイ~!こっ…このチ
ンポも堪らなくイイの~!オォォ…オォォ…オオオゥ!」
「オォォ…たっぷりとクリーム塗ってっから最高に滑りがいいわ!それにしても
イ~イッ締まりしてるわ…ウゥゥ…」
眞澄「ウゥゥ…アゥゥ…突いてぇ、突いてぇ…もっとぉ、もっといっぱい突いて
よっ!オォォ…オオオゥ!」
「いいよぉ、お望みどおりいっぱい突いてやるよぉ、俺が一番待たされたんだか
らなっ、ぜ~んぶ、おばさんに吐き出してやるからな!」
眞澄「ウオオオゥ…オォォ…当たるぅ、当たるぅ!子宮に当たるぅ!イイ~!イ
イ~!もっと~、もっともっと当ててぇ!」
「お前、そのでっかいオッパイも揉んでやれよ」
………
「うっわぁ!でっけぇ!だけど随分と垂れてんじゃん、おばさんの癖には尖った
張りのあるオッパイしてると思ったら、ほらっ、パッド3枚も入れてるし、だけ
ど熟女っぽくてエロくていいよ」
「こうらっ、黒ずんだ大っきな乳首して、もうビンビンに勃ってんじゃん、しっ
かしイヤラしい肉体してるよねぇ」
眞澄「吸ってぇ、ねぇ、オッパイも吸ってぇ!もっと~もっとコリコリしてぇ~」
………
その時…隣の部屋の戸がガチャッと開く音がしました…
(続く………)
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