その夫は喉頭がんを克服して、会社を退社していつも家にいるらしい。
「妻は今、犬゛を連れて散歩に云っている、直ぐ戻るからどうぞ上がって待.
ってて」と云う。私は遠慮なく上がり込んだ。彼女が帰ってくる間に世
間話をした。が、どうも気がひける。今、目の前に居て私と話している夫の
は、もちろん夫の知らないところで、私のチンポをしゃぶりつくしていたな
んて事を知ったらどうなんだろう。と、そこへ犬の散歩から約さんが帰って
きた。此れも又、「ああ!いらっしゃい」と軽くる会釈をした。「留守にし
てご免なさい、今、お茶を入れます。それともコーヒー?」私は、ずうずうし
く「コーヒー」と云った。間もなくドリップコーヒーが出てきた。
奥さんは、普通の会話をしているのだが、目つきは、いやらしいトローンと
した目つきで対応している。亭主がいなければ、このままチンポをしゃぶっ
て来そうな気配である。不倫がばれないうちと「この辺で失礼します」とい
って帰ろうとした。すると亭主は「もうちょっとゆっくりしていけば」と云
ってゴルフの話しになり、クラブを振る練習用のクラブを上げると言って彼
女に外の物置にしまってあるトレーニング用のクラブ持ってこさせた。
「これは、こうして使うんだ」と云って部屋の中で振って見せた。
「ああ悪いなー、奥さんまで頂いちゃて、その上に今度は亭主からもプレゼ
ントをされちゃって」なんだか罰が当たりそうと思いつつ帰宅した。
彼女の家には、今まで亭主と私と二人いて、その両方のチンポを味わって大
きさもやり方も比較しながら1軒の家で会話をしていたなんてどう思ってい
たのかと考えると、複雑な気持ちになる。ただ「バレなかっただけ良しとす
るか」と、帰ってきた。それにしても、不倫相手のォッとからプレゼントし
てくれるなんて罰があたりそう。
さんが
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