(続き……)
* 私はビーチチェアの上で、すぐ後ろから聞こえて来る妻を巡る若者達の話に
ハラハラしながら聞き耳を立てていました。
プールの向こうでは、3人の若者達が妻を取り囲み、はっきりとは見えません
が、何やらもぞもぞと体を動かしているようです。
きっと水の中で妻の肉体をよってたかって弄っているのでしょう。
それはもう、泳ぎなどはそっちのけの、プールの中で行われている、若者達の妻
に対する前戯のように見えました。
「おい、あいつら、まだやってるよ、ホントにようやるわ」
「さあ、喉も潤ったし、オバサンのお肉で指遣いの練習でもしてくっか」
2人は、小走りにプールに向かいました。
すると、交代で他の若者達がプールからあがって来ました。
「いやぁ、お前の選球眼にはおみそれいたしやした」
「だろっ?俺みたいな老け専は分かっちゃうんだよ、だけどよ、あのオバサン期
待以上だよ、もう肉体中からフェロモン出しちゃって、ミノルの母ちゃんなんか
足元にも及ばないって、俺ぁ決めた!あのオバサンに乗り換えようっと」
「勝手にしろっての、ミノルの母ちゃんも可哀想に、ポイ捨てかよ」
「俺達がよってたかって弄っても、全然嫌がんないもんな」
「嫌がるどころか、こっちに肉体預けてくるしょ、前から股間撫でてやったら
さ、俺の海パンの中に自分から手を入れて来て、俺のを握って離さないんだっ
て」
「まぁ、よくある有閑マダムってやつだろ、オヤジから相手にされないセックス
レスよ、お望み通り心行くまで若い男を堪能させてあげましょうや」
「じゃあ、そろそろ仕留めに掛かるとするか?」
「あぁ、オバサンもそろそろ出来上がりつつあるんじゃねえの」
「そりゃあそうだろ、俺達と戯れあって、もう1時間以上経ってんだも」
「だけどよ、この後どうすんだよ?」
「成り行きだよ、成り行き。ここで姦っちゃってもいいし、ラブホに連れ込んで
もいいし」
「それでは、参りましょうかぁ」
3人がまた妻たちの方に戻って行きました。
私は、再び双眼鏡で覗き込みました。
戻って行った若者の1人が妻の耳元に何やら囁いています。
妻は、何か上気した表情で嬉しそうに微笑みながら、コックリと肯きました。
すると、若者達が妻を囲みながら押し合うように、6人でさらにプールの奥の方
へと消えて行きました。
大型プールの奥の方は、屋内プールに繋がり、境目のアーチ型のエントランスを
潜ると、薄暗い屋内プールになっています。
妻と若者達はそちらの方へ消えて行ったのです。
妻たちが視界から消えてしまっては元もこもありません。
私はすぐさま急いで、そちらの方に付いて行きました。
6人は、一番奥の薄暗いプールに辿り着くと、プールから上がりデッキに向かい
ました。
妻がビーチチェアに寝そべると、若者達はそれを取り囲ように腰を下ろしまし
た。
10組余りのお客さん達は、みんな屋外で泳いでいたので、この薄暗い場所には
妻たちしか居ませんでした。
私は、エントランスの端に身を潜め、彼等の様子を窺っていました。
距離にして約20メートル弱、先程とは異なり妻たちの話し声が聞き取れます。
「おい、誰かビール買ってこいよ人数分な、オバサンは?」
眞澄「私もビールね」
若者達の1人が小走りにかけて行きました。
その間、妻と若者達は他愛のない雑談をしていました。
「しっかし、オバサンのオッパイ大っきいよねぇ、巨乳を通り越して爆乳って感
じだよ、実物でそんな大っきいオッパイ初めて見たよ」
眞澄「あらそうなの、でもねぇ大き過ぎて、中々合うお洋服がないのよ」
「オバサンさぁ、ちょっと水着外して、その大っきいオッパイ、俺達に見せて
よ」
眞澄「何言ってるの、いやぁよ、こんな所で誰が来るか分からないじゃないの」
「さっきは触らせてくれたじゃないか、ねっ、いいだろ、一回でいいからさぁ」
「勝手に触った癖に…ダメなものはダメなのよ、まだダ~メ」
「まだ?ってことは、後からならいいの?」
眞澄「さぁ…どうかしらねぇ、フフフッ……」
眞澄は、熟女の余裕で、完全に若者達を手玉に取っているようでした。
若者がビールを持って戻って来ました。
「じゃあ、乾杯しようぜ!」
「オバサンと俺達との出会いに乾杯‼」
「さぁオバサン、ぐうっと一気に空けちゃって」
眞澄は、若者に促され、大好きなビールを一気に飲み干しました。
眞澄「ふう~美味し~い!これだけ暑いと本当におビールが美味しいわねぇ」
「すっごいねぇ~!肉体付きも見事だけど、飲みっぷりも見事だわ!」
「ひょっとして、このたっぷりとしたお腹はビール腹なの?」
若者の1人が眞澄の下腹部を撫でながら憎まれ口を叩きました。
眞澄「こ~らっ、どこ触ってんのよ、失礼しちゃうわねぇ」
「オバサン、ビールよりもっと美味しい俺達のカルピス呑んでみないかい?」
眞澄「またぁ、何言ってるのよ、バカな子達ねぇ」
眞澄は、まんざらでもなさそうに悪戯っぽい目付で、若者の股間に目を這わせて
いました。
眞澄「あ~っ、何だかすっごく気持ち良くなってきたわ~、何だか体がポカポカ
火照ってきちゃった~」
眞澄の顔はピンク色に染まり、明らかに酔っているようです。
若者達は、眞澄の態度の変化に、顔を見合わせてニヤついているのでした。
「デジカメあるから記念写真とろうや!そうだなぁ…オバサンに俺達がフェラさ
れてるショットなんか、いいんじゃないか?ど~う、オバサン?」
眞澄「え~っ!こんな所でフェラ?……ダメよ、人が来たらどうするのよ…」
「そんなの来ないって、こんな天気のイイ日はみんな外で泳いでんだから…
ねっ、いいだろう?せっかくだから楽しいことしようや」
眞澄「う~んん…そうねぇ…分かったわ、いいわよ、ほらっ、早速撮りましょう
よ!みんな、パンツ抜いで、オバサンに立派なおチンチン見せてごらんなさ
い!」
5人は、一斉にトランクスを下ろしました。
中からは、ビンビンにいきりたち、反り返った5本のぺニスが現れました。
眞澄「わ~おっ!すっごいわねぇ、みんなそんなに硬くしちゃってぇ、オバサン
にそんなに興奮してくれてるのぉ…とっても嬉しいわ~、さぁ、誰のからかし
ら」
そう言うや否や、眞澄は素早く身を起こし、一番近くにいた若者のぺニスをい
きなり頬張り始めました。
眞澄「かった~い!美味し~い!やっぱり若い子ってイイわ~」
眞澄はしゃがみ込んで、若者の腰に右手を回し、左手でしっかりとそそり立った
ぺニスをがっぷりと根元まで咥え込んでいました。
「オバサン、もうちょっとこっち向いて、…そうそう、もっと脚を拡げて、…う
ん、イイよ~」
「うわぁ、見ろよアレ、水着のくい込みからあんなに陰毛がはみ出しちゃって
エロいなぁ」
「お~エロい、エロい、堪んねぇ年増だなぁ、全く」
「よし、撮った、次代われ」
「え~っ!もう終わりかよ、そりゃあないよ、せめて3分、なっ、いいだろう?こ
んなマッタリして気持ちイイの、初めてだよ…」
「分かったよ、じゃあ3分な、それ以上は絶対ダメだからな」
眞澄は、下から若者をその淫らな目付きで、睨みつける様に…
「…3分も持つかしらねぇ?言っとくけどオバサンのフェラは上手いわよ…」
そう言うと、またいきなりそのぺニスを根元までがっぷりと咥え込み、激しくバ
キュームフェラを始めたのです…
シュボッ、シュボッ、…ジュルル、ジュルル、チュバッ、チュバッ……
「うっ、うっ、ううぅ…、いっ、いっくぅ!」
眞澄が再び咥え込んでから30秒も経たないうちに、若者は発射してしまったよ
うです。
よっぽど勢いよく、妻の口の中ではじけたのでしょう、一瞬、眞澄の腰が引け尻
餅を付いたような格好になりました。
妻の口が若者のぺニスから離れ、口元からドクドクと白いザーメンが溢れ出て
いました。
眞澄「…まぁ、こんなに沢山出しちゃって…若いからスゴイ量だわねぇ、とって
も美味しいわ~、ぜ~んぶ呑んであげたわよ」
「さぁ、次は誰?ほらっ、いらっしゃい」
隣の若者が眞澄の顔の前にぺニスを突き出しました。
眞澄「まぁっ、君のも一段と立派だわ~あんまり早くいっちゃダメよ」
と言うと、また次のぺニスを咥え始めました。
シュボッ、シュボッ、…ジュルル、ジュルル、グチュッ、グチュッ……
妻の頬が、若者のぺニスの張り型に膨らんでいます。
「あっ、あっ、ああ~、すっごい吸い付き…堪んね~いっくぅ!」
この若者も妻のバキュームフェラの前に1分も持たずにいってしまいました。
とてもとても、百戦錬磨の眞澄のフェラチオには、遊んでいるといっても高校生
の若者達には、堪え様がなかったのでしょう。
咥え込んだぺニスを離すことなく、2人目のザーメンもほとんど飲み干したよう
でした。
3人目、4人目、5人目と休む間もなく、眞澄は咥え込み続けましたが、みんなそ
れぞれほんの数十秒でいってしまいました。
眞澄「んも~うっ、みんな早過ぎるわよぉ、…もっと一杯おしゃぶりしたかった
のにぃ…」
といいながら、再びビーチチェアに戻って仰向けに寝そべりました。
アッという間に、眞澄の口でいかされてしまった若者達でしたが、もうすでにビ
ンビンに硬くなっていました。
これが若いということなのでしょうか。
そんな自分達の性欲を堪えきれないのか、若者達は眞澄の肉体に群がっていき
ました。
ビーチチェアに仰向けになった眞澄に対し、2人が胸、1人がお腹、2人が股間に
まとわりつき撫で始めたのです。
眞澄「んも~う、何よ、触っていいなんて言ってないわよぉ、早漏の癖して…」
(続く………)
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