* ……妻の淫乱ぶりは、益々エスカレートする一方でした…
若者達の要求通りの体位で輪姦され、彼等の要求通りに卑猥な言葉を口走る、
既に妻は、彼等に言いなりの肉奴隷と化してしまっていたのでした……
「アン、アン、アゥ、アゥ、アゥゥ、イイ…イイ…すっごくイイ…もっと、もっと
よ~~…」
「よし、よしっ、いい声だ、ほらっもっと、もっといい声で喘ぎなよ、おばさ
ん…」
「さぁて…俺たちだけでこんなに楽しんじゃ申し訳ないから、お友だちでも呼ん
であげようかなぁ…」
「誰だよ?お友だちって?」
「…居るだろう?あの熟女好きが…ジュンだよ、ジュン、あいつは確かかなりの
老け専、デブ専の筈だぜ、多分、こんなおばさんは大好物じゃないか…」
「そうか…ジュンか、そうだよあいつは相当な年増好みだもんな、教えてやれ
よ、きっと喜ぶぜ」
「あぁ、ちょっと連絡してみるわ」
……………
「…よぉ、ジュンか?今何してんだよ…えっ、ゲーセン?…そうか、実はな、長い
説明は省略するけどさ、今、Gホテルに居るんだけど、ゲットしちゃったんだ
よ、とんでもないヤリマンおばさんを…今、4人で輪姦しかけて嵌めまくってん
だけどさぁ…すっごいんだよそれが…とびきりの巨乳、巨尻でさぁ…確か、お
前、年増好きだったよなぁ…えっ、嘘じゃないよ、ホントなんだって…ちょっと
待てよ、証拠に聞かせてやるよ…」
………
「アァァ…イイ…イイ~、そこっ、そこっ、そこがイイの~!もっと~もっと~!
もっと奥まで入れて~…突いてっ!突いてっ!アア~!オオゥ!大っきい!大っ
きい~!」
………
「…なっ?聞こえただろ?ホントなんだって、さっきからもう2時間もこんな調
子なんだよ…これから来れるか?…おばさん、これからもう一人来るけど、いい
よね?」
「いいわよぉ…もう何人でもいらっしゃい、私がまとめて面倒みてあげるわよ、
たっぷり可愛がってあげるわよ…」
「…おばさんからお許しが出たから早く来いよ…何時頃来れる?…えっ、2時間
くらいか…分かった待ってるよ、Gホテルの521号室だからな……あっ、それと
さ、来る時、ススキノのアダルトショップでさ、ローター買って来いよ、飛びっ
こって5,000円くらいのあるはずだからさ…俺に面白い考えがあんだよ、じゃあ
待ってるよ、Gホテルの521号な…」
……………
「アン、アン、アウゥ…イイ~!気持ちイイわ~、もうダメ~、逝っちゃう~!
逝っちゃう!アアン…アン、アウゥ…」
……その後も、しばらく妻と若者達の乱交は、続いていたのでした…
(続く……)
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