……高校生達がいよいよ妻に挿入する時を迎えていました。
しかし、無理矢理にいきなり挿入しようとする高校生達に、妻は前戯を要求し
たのですが、聞き入れられず強く抵抗するも、体を押さえつけられ1人目の高校
生に挿入されたのでした。
それまで強く抵抗していた妻でしたが、若者のぺニスが挿入された途端に、そ
れまでの態度がまるで嘘のように、大きな喘ぎ声を出し卑猥な言葉を連発し、
積極的に若者を迎え入れているのでした……
* 「おや、おや全く呆れちゃうねぇ…さっきまで帰るとか言って抵抗してた癖に
入れられた途端に、こんなよがり声出しちゃって」
眞澄「オォゥ、イイッ、アア~、イイッ、…だってぇ、あんたのチンポ大っきくて
気持ちいいんですもの…私、こんなチンポが欲しかったの~、アア~、オォ~、
イイッ、イイッ、すっごくイイワ~ン」
「しっかし、どんだけエロいんだよ全く、こんな卑猥な言葉連発する女なんて、
エロビデオの世界だけかと思ってたけど、まさかホントにいるとはねぇ」
パン、パン、パ~ン、パ~ン、パ~ン…
若者が妻に激しく打ち付ける音が聞こえていました。
おそらく、若者の激しくいきり立ったぺニスが根元まで、妻の膣内に何度も何度
も打ち込まれ、妻と若者はしっかりと粘膜と粘膜で結びついているのでしょう…
眞澄「アゥ~、アゥ~、イイッ、イイ~、入ってるぅ~、入ってるぅ~、若いでっ
かいチンポが私のオマンコに入ってるぅ~、逝くぅ、逝くぅ、いっぐう~~」
「この変態ババアがっ!いいかっ!いいのかっ!俺のチンポがそんなにもいいの
かっ!ほらっ、ほらっ、よがれっ!よがれっ!もっと良い声出してみろっ!」
眞澄「オオ~、オオ~、いぐぅ~、いぐぅ~、堪らん、堪らない~~、死ぬぅ~、
死ぬぅ~、死んじゃう~~~」
それはもう人間の女性の声といったものではなく、盛りのついた牝の雄叫びで
した…
「凄いなぁーこのオバサン、自分であんなに腰振りまくって、オッパイが上下に
ユッサユッサ揺れて…根っからスケベなんだなぁ」
「お前いつまでやってんだよ、もう30分以上経ってるよ、もう変われよ」
「急かすなよ、このババアのオマンコ堪らなくいいんだよ…分かったよまだこの
後もあるからな、よし逝くぞっ、このババアの中にたっぷり出してやる」
眞澄「ねぇぇ、そのババアって言うの止めてよ…眞澄って呼んで~ん」
「何だよ、急に可愛い声出しちゃって…分かったよ、もう俺たちの所有物だから
な、ほらっ、眞澄っ、逝くぞっ!」
バーン、バーン、バーン、バーン…
若者のピストン音が一層激しく響いています…
「オッ、オッ、逝く、逝くぅ!」
眞澄「アッ、アッ、来てぇ、来てぇ、アア~~~~~!」
「おや、おや、また沢山出したねぇ、いいのかよラブホでもないのに、そんなに
シーツ汚しちゃってさぁ…さぁ眞澄、次はバックでしてやるからな、そのでっか
いケツこっちに向けろよ」
眞澄「こ~お?これでいいかしら?突いてぇ~、突いてぇ、あんたの大っきいチ
ンポで一杯突きまくってぇ~」
「どこまでスケベなんだかなぁ、自分からケツ向けて、おまけに陰唇が赤く捲れ
上がってヒクヒクしてんじゃん、堪らんねぇ…」
「おい、こんな面白いセックス滅多に出来ないんだから、ちゃんとビデオ録っと
けよ」
「大丈夫だって、さっきからちゃあんと録ってるって」
「ススキノに持ってったら、結構高く売れるからな、いいこずかいになると思う
よ」
「ほらっ、眞澄っ!もっとデカ尻突き出せよ!」
(…人の女房を輪姦し、しかも馴れ馴れしく呼び捨てにまでしやがって…)
若者たちから、「眞澄」と呼び捨てにされ、彼らの言いなりに肉体を開く妻の様
子に、私の怒りと嫉妬も一層高まっていました。
「おらっ、眞澄っ!行くぞっ!」
眞澄「アッ、アッ、入ったぁ、入ったぁ~、このチンポも大っきい~、イイ~、イ
イ~、アア~、でっかい、でっか~い、でっかいチンポが気持ちイイ~~~」
「お~ホント、良い声出すねぇ、こんな凄いよがり声聞いた事ないよ…」
「おい、せっかくビデオで録ってんだからよぉ、面白くすんのにもっともっとエ
ロいこと言わせようぜ」
「おぅ、いいねぇ」
「ほらっ、眞澄、もっとスケベなこと言ってみなよ」
眞澄「…いや~ん、いやよっ、そんなこと無理矢理言わせないで~ん…」
「何だと、この変態ババアがっ!チンポ、チンポってよがり捲ってる癖に、何
だって言えるだろう、言わないなら抜くぞっ、お前の大好きなチンポ抜いちゃう
からなっ、ほ~らっ…」
眞澄「やっ、やっ、いや~ん、ダメッ、ダメッ、抜かないでっ、抜いちゃいやよ、
分かった、言うから、言うから、また入れてぇ~ん」
「よし、よしっ、最初から素直に言うこと聞けよ、この変態ババアがっ…フェラ
させろっ、フェラしながら言わせろよ」
「ほらっ、眞澄っ、こっちに向かって、舐めながら言ってごらん」
眞澄「…ウ~ン、ウグゥ…私は若いチンポが大好きなヤリマンオバサンよぉっ…
若くて大っきいチンポが好きで好きで堪らないのよぉ……」
「お~ぅ、いいねぇ、グッド、グッド!最高だよオバサン!」
眞澄は、もう完全に高校生達の玩具となっていました……
(続く………)
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