(続き……)
* 食事を終え、ホテルに戻った妻と高校生達は、いよいよセックスかという瞬
間を迎えていたのです。
その際、若者たちは、妻にパンストを履かせ、それを破って挿入したいという要
求をし、それに対し妻は二つ返事で応諾したのでした……
「オバサン、俺たちの見てる前でさっきの真っ黒のパンストに履き替えてよ」
「んも~う、ホントに注文の多い子達ねぇ…いいわよ、注文通りに目の前で履い
てあげるからしっかりと見てるのよ」
(ガサガサと袋を破る音がして、妻は若者たちの注文通りにパンストに履き替え
始めたようでした…)
「おぉ~、エロいねぇ~、見てるだけで興奮しちゃうねぇ」
「それにしても脂のたっぷり乗ったイイ肉体してるねぇ、もうむしゃぶりつきた
くなっちゃうよなぁ」
「男好きのする顔に、ド派手な化粧して、それにこの超豊満な肉体だもんなぁ、
これじゃあ旦那だけじゃあ身が持たないよな」
「オバサン、今までも相当浮気してんでしょ?一体何人位と浮気してんの?」
眞澄「知らないわよそんな事は、あんた達には関係ないのよ」
「さぁ、黒パンストに履き替えたところで、もう早速挿入するとしようぜ!」
眞澄「いきなりはダメよ、さっきみたくちゃんと時間を掛けて前戯してからよ」
「前戯って…さっきたっぷりとしてやったじゃないか、もうオバサンのオマンコ
に即挿れたいんだよ、いいだろう?」
眞澄「ダメだったら、女性はねぇ、ゆっくりとじっくりと愛して欲しいものなの
よ、挿れればいいってものじゃないの、分かった?」
「…つべこべとうるせぇババアだなぁ、俺たちはもうこんなになって我慢出来な
いんだよ!」
眞澄「勝手なこと言わないでよ!ちゃんと言うこと聞かないと帰るわよ!ほ
らっ、ペッティングとかクンニとかちゃんとしなさいよ、ほらっ!」
「…何だよ、その命令口調は?俺たちが高校生だと思って舐めてるんじゃねぇの
か?全くムカつくババアだなぁ…」
「…いいって、これ以上ああだこうだ言えないように突っこんでやろうぜ!ほ
らっ、お前らちょっと上押さえつけろよ、俺が一発打ち込んでやるって」
ビリビリッとパンストの引き裂かれる音が聞こえました…
眞澄「こっ、こらっ!無理矢理はダメって言ってるのが分からないの!止め
てっ!止めなさいって!ガキの癖に何してんのよ!乱暴にするの止めなさい
よ!」
「おい、ババア、いくら抵抗しても無駄なんだよ、5人掛かりなら何でも出来る
んだぞ、そもそも俺たちとヤリたくてここに居るんだろ、無駄な抵抗は止めて
大人しく言うこと聞けっての!」
眞澄「イヤ、イヤよ、こんな乱暴にするならもう帰る!帰るわっ!離して!帰る
から、離しなさい!」
「こらっ!このクソババアがっ!そんなに暴れたら俺のがはいらねぇだろう
がっ!いい加減に大人しくしろっての!ヤリマンの癖しやがって!」
眞澄「イヤッ、絶対にイヤッ、こんな、こんな乱暴な子達だとは思わなかった
わ!離してっ!離しなさいって!帰して、もうイヤッ!」
「おい、ちゃんとその腰の辺押さえつけろって!」
「よしっ、よしっ、これで入りそうだぞっ、おしっ、…どうだっ!これでどう
だっ!」
眞澄「ヤッ、イヤ~ン……ウッ、ウッ、……オォッ、オォッ……イイッ、イイッ、
イイ~…入ったぁ…入ったぁ…大っきいチンポが入ったぁ…オォッ、オォゥ、オ
オ~、オオ~、イイッ、イイ~硬いチンポがイイ~、もっとぉ、もっと~、もっと
奥まで突き刺して~、オオ~、オオ~ゥ…」
ついさっきまで、必死に抵抗していた妻の態度は、若者のぺニスが挿入された途
端に激しく卑猥なよがり声に変わっていました……
(続く………)
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