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人妻熟女 官能小説

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10
投稿者:ノブ
◆gIPWFRjycg
(それから……)

* 「何~い?早漏?さっきから聞いてりゃあ、早いだの、早漏だの、随分なこと
言ってくれるじゃねぇか」

眞澄「あらっ、怒ったの?違うの?何が3分よ、1分も持たない癖に…遊んでる風
だから、ちょっとは逞しいかと思ったけどがっかりだわ、やっぱりお子ちゃまは
お子ちゃまね、…期待外れだから、もう私帰るわよ、あなた達もお家に帰ってお
受験の勉強でもしてなさいよ、私を相手にしようなんて10年早いのよ!どう?
分かったの、僕ちゃん?」

「…おい、みんな聞いたかよ?エロババァが随分生意気なこと言ってるぜ、…そ
こまで上から目線で来るなら上等だよ、意地でも逝かせてやっからな!」
「おう、俺も燃えて来たよ、このババァを逝かして俺たちから離れられないよう
にしてやろうぜ!」
「ほらっ、その卑猥な口を2度と生意気なことほざけないように、お前のチンポ
突っこんでやれ!」
「おしっ!」

若者は、妻の髪を引っ張り、無理矢理ぺニスに引き寄せました。
眞澄「やっ、いや~ん!」

若者に頭を強く押さえられ、無理矢理に口をこじあけられ、苦しそうな表情で、
またもビンビンにいきり立ったぺニスを咥えさせられました。

眞澄「…ングゥ…ングゥ…ンンン、ングゥ…ングゥ…くっ、くるし~い、も~う」

上半身は、水着の上から2人に胸を揉みしだかれ、下半身は、2人の若者が夢中
で股間を撫でながら、クンニをしようと水着を一生懸命にずらそうとしている
のですが、あいにく窮屈でピッチピチなので、中々上手い具合にずらせませんで
した。

「おい、このババァのオマンコ舐めてやりたいんだけど、この水着ピッチピチで
キツくて、全然ずれないよ」

「こんな張り裂けそうなの着やがって、この牝豚がっ!もういいって、別に人が
来たって構わねぇからよ、この水着脱がしちゃおうぜ!」

若者は、水着のショルダー・ストラップに乱暴に手を遣り、無理矢理水着を脱が
せに掛かったのです。

眞澄「きゃっ、きゃあ~!何すんのよ!止めてっ!止しなさいよ!このガキ
がっ!」
妻は、必死にもがこうとしていましたが、5人掛で押さえ込まれては、もうなす
術もありません。

無理矢理にショルダー・ストラップが外され、水着を腰の辺りまで捲り下ろさ
れ、中からは超特大のメロンのような爆乳がポロンと顔を出したのです。

「うっわぁ~!でっけえ~!化物だっ!」

上半身担当の2人が、無我夢中で妻の爆乳にかぶりつきました。
「すっげえ~!でっかくて、柔らかくて、もう最高~」
「見てみぃ、真っ黒ででっけえ乳首しちゃって、嫌がった振りして、もうこんな
に勃ってんじゃねぇかよ、何が僕ちゃんだよ、このエロババァがっ!」

下半身担当の2人は、水着をずり下げ、露われた肉厚のこってりと盛り上がった
淫唇を代わる代わる舌でベロベロ舐め回しています。

眞澄「アッ、アア~、イイ~、イイ~、すっごいイイわよ~、上手ぅ、とっても上
手よ~、オバサンすっごい感じちゃうわ~、もっと~、もっと舐めて~、もっと
気持ち良くして~、オ~ゥ、オオ~……」

「あら、あら、こんなにヨガっちゃって、さっきまでの生意気な態度はどこに
行っちゃったんだろうねぇ?全く始末に終えねぇなぁ、この淫乱ババァがっ!」

下半身担当の2人がそれぞれに、眞澄の丸太のような太腿を抱え上げながら、代
わる代わるにその淫唇に舌を這わせています。
妻の白いワンピースの水着は、もう片脚に引っ掛かっているだけでした。

「おい、このババァ、マン毛が濃くて歯に引っ掛かるんですけど…」
「見てみぃ、マン毛が濃過ぎて、ケツまでびっしり生やしちゃって、もうどこま
でエロいんだよ」

「おい、ババァのオマンコどうだ?美味いかよ?」
「ああ、ちょっと毛深くて歯にくっつくけどな、肉厚で中々デリシャスだよ」

「よし、変わろうぜっ、こっちのデカパイも堪らんよ」

若者達は、体制を入れ替えると、続けて妻を攻め続けていました。

眞澄「アッ、アッ、アア~、イイ~、イイわよ~、あんたもすっごい上手、上手
よぉ~、オッ、オッ、オォゥ、オォゥ…」

「どうだい、オバサン?気持ちイイかい?これで俺たちの実力が分かったか
い?」

眞澄「えぇ、分かったわ~、すっごいテクニックよ、みんなとってもテクニシャ
ンだわ~、オバサンもう逝っちゃいそうなのよ…ねぇ、もっと舐めて~、もっと
吸ってぇ~、もっともっと気持ち良くして~」

「やっと素直になったな、可愛いババァだ、お望み通り気持ち良くてやるよ」

眞澄「アア~、アア~、イイ~、イイ~、いっくぅ、いっぐう~、もう逝っちゃ
う~、もっと~、もっと舐めなさい!しっかり奥まで舐めなさい!」

プールサイドの上に掛かった時計を見ると、午後の1:30を回っていました。
しかし……妻と若者達が、偶然にもこのプールで知り合ってから、まだ2時間も
経ってはいないのです。
……にも拘わらず、今、私の前で繰り広げられる光景は、一体何なのでしょう…
正に、そのインモラルな状況に、プールの中で身震いしていました……

「俺、もう限界だわ、そろそろ入れちゃおうぜ、なっ、オバサンいいだろ?もう
挿れさせてよ」

眞澄「えっ⁈ダメよ、こんな所では…雑菌が入っちゃうでしょ…」

「ダメよったって…じゃあ、どうすんだよ?みんなこんなんなってるのに…オバ
サンだって、もう挿れて欲しいだろ?」

眞澄「そうねぇ…ほらっ、ここホテルでしょ?ここのホテルにお部屋とりましょ
うよ、ねっ?もっとゆっくり楽しめるでしょ…ウフフッ」

「分かった、そうしようっか!ゆっくりねっ、ゆっくり…」

若者達は、まだビンビンにそそり立ったぺニスを何とかトランクスに収めまし
た。

眞澄も立ち上がって、白いワンピースの水着を着け始めました。

眞澄「んも~、こんな所で、こんなみっともない格好にしちゃって…本当に乱暴
な子達ねぇ…あんた達、ちゃんと責任取りなさいよ、最後までしっかりとオバサ
ンを愉しませてよ…」

「任せなさいって!俺たちの実力は、オバサンも分かっただろう?オバサンの腰
が抜けて立てなくなるくらい、たっぷりと可愛がってあげるからねぇ」

眞澄「ウフフッ…期待してるわよ…」

どうやら妻と若者達は、このホテルに部屋をとることにしたようです。
私は、一足先に戻って、ホテルのロビーで妻達の様子を監視することにしまし
た。

私は、急いで更衣室に戻り、ホテルへと向かいました。
プールとホテルとは、地下通路で繋がっていて、通路を100メートル程歩くと、
ホテルのロビーに辿り着きます。
私は、ロビー奥のソファに腰掛け、妻達が現れるのを待っていました…
時計は、ちょうど午後2:00でした。

今か今かとソワソワしながら、スポーツ新聞を読んだり、タバコを喫ったりしな
がら待っていましたが、妻達は中々現れません。
私がソファに腰掛けてから、もう20分が過ぎていました…
私は、だんだん焦れて来ました…
この頃、時計の針は、もう2:30を差していました。
あれから、もうすでに30分以上…

(ひょっとして、予定を変更して、近くのラブホテルにでも直行したのでは?…)

時計は、もう2:40を回っていました……

すると…入口の自動ドアが開き、派手なオレンジ色のハイネックのノースリーブ
に、黒い膝上10cm程のタイトミニ、黒のメッシュのハイソックスにパープルの
ミュールを履いた女性が現れました。
眞澄でした。

両脇をピッタリと若者達に固められ、1人は妻の肩に腕を回し、1人は妻の腰に
しっかりと腕を回していました。

五十路の熟女が、まだ17,8歳の若者達に囲まれながら、いかにも楽しそうには
しゃぐその光景は、何とも異様で不自然なものでした。
眞澄の唇には真っ赤なルージュが塗られ、目元には派手なパープルのアイシャド
ウがしっかりと引かれていました。
おそらく入念なお化粧直しに時間を要して遅くなったのでしょう。

妻達はフロントに着きました。

「3,4時間の休憩で部屋を取りたいんだけど」

フロント「お客様、あいにく当ホテルでは、そのような形ではお部屋を御用意し
ておりませんが…」

眞澄「ばっかねぇ、ここはススキノ辺りのホテルとは訳が違うのよ」

「そうだよ、ススキノのラブホとは違うんだよ、こういう所は…場をわきまえ
ろっての」
「宿泊だろ、宿泊だけだよ、こういう所は、ねぇ?」

フロント「はい、宿泊ならお部屋を御用意させていただけますが」

「泊りかぁ、…俺たちはOKだけど、オバサンは?」

眞澄「いいわよ、別に用事もないし、みんなで泊まってゆっくりと愉しみましょ
うよ」

「よしっ、じゃあ決まりだ、でっ?いくら?」

フロント「はい、朝食のバイキング込みで、お一人様8,500円となっておりま
す」

「はい、はい、了解、了解」

フロント「それでは、こちらのカードにそれぞれ御記入ください」

妻と若者達は、それぞれ宿泊の手続きを始めました。

妻達に対応したのは男性でしたが、フロントには20代後半位の女性が2人おり、
そんな妻と若者達の様子を何やら怪訝そうに見ているようでした。

受付で手続きをしている最中にも、2人の若者が左右から妻にピッタリとくっつ
き、お尻やら太腿やらを撫で回しているのが見えました。

若者達は、眞澄を…いや、眞澄の肉体をよっぽど気にいったのでしょう。

妻は、くねくねと腰をくねらせながら…
「んも~う、何してんのよぉ、こんな所でまで、もう少しなんだから我慢しなさ
いよっ、誰か知り合いにでも見られたらどうするのよ、本当にもう堪えようのな
い子達なんだからぁ…」

(バカやろう…知り合いどころか、お前の亭主が、その年甲斐もない破廉恥な行
状をしっかりと目撃してるんだよ!)
私は、心の中で呟いていました。

受付での手続きが済み、妻達はエレベーターの方へ歩いて行きました。

眞澄「ちょっとタバコでも1本吸っていこうかぁ」

妻と若者達は、エレベーター側のソファに腰を下ろしました。

妻は、ソファに深々と腰掛け、5人の若者達に見せ付けるように大きく脚を組む
と、ハンドバックからタバコを取り出し、ライターの火をつけました。

膝上10cm程のタイトミニで脚を組むと、スカートは大きく捲れあがり、その
むっちりとした太腿が露になり、黒いメッシュのハイソックスを履いた両脚が若
者達の前に晒されていました。
おそらく、すぐ側にいる若者達には、下着まではっきりと見えていたことでしょ
う。

若者達は、一斉に妻の下半身に目を注ぎ覗き込むようにしていました。

「…オバサン、見えてるんだけど…」

眞澄「あらっ、何よ今さら、さっきまでいいだけ弄りまくってた癖に」

「しっかしエッチな肉体してるよね、さっきの水着もエロかったけどさ、その格
好も抜群にエロいね」

「いっつもそんなセクシーな格好してんの?」

眞澄「えぇ、大体そうよ」

「街とかあるいててもさ、結構ナンパされたりするでしょ?」

眞澄「そうねぇ、偶にあるわね」

「分かるよ、結構美人だしさ、すっごいグラマーだし、かなり目立つもんね」

眞澄「あらっ、ひょっとして褒めてくれてるの?さっきまでババァ呼ばわりして
た癖に、あんな言い方はいくらオバサンでも嬉しくないわよ」

「ごめん、謝るよ。もう俺たち、オバサンの大ファンだからさ、これからセフレ
とかになってくれたら嬉しいなぁ…なんてね」

眞澄「そうねぇ、それはあなた達次第じゃない?私をちゃあんと満足させてくれ
たら、セフレでも何でも言うこと聞いてあげるわよ」

「本当?セフレでも肉便器でもってか」

眞澄「何よそれ?そういう品のない言い方、私嫌いだわ」

「ごめん、冗談だよ、冗談」

眞澄「そうね、言葉使いには気を付けた方がいいわね、さっ、そろそろ行きま
しょうか」

妻と若者達は、エレベーター・ホールへ向かいました。

エレベーターを待っている間でも、若者達は妻のお尻や太腿を撫で回し、中には
しゃがみ込み、黒いハイソックスのふくらはぎを触っている者もいました。

妻は、さして嫌がる訳でも無く、そのたっぷりと肉の附いた腰をくねらせなが
ら、

「こらぁ、だからこんな所では止めなさいって言ってるでしょう、他の人に見ら
れちゃうでしょう、ばかっ」

確かに、そんな破廉恥な光景をフロントの女性2人が見ていました。

エレベーターが降りて来て、妻達はエレベーターに姿を消しました。

私は、妻達がいなくなったのを確認し、慌ててフロントに向かいました。

私「すいません、さっきチェックインしていた中年の女性と若い男性達の部屋を
知りたいんですが…」

フロントの男性は、非常に怪訝そうな表情をして、

「御客様、あいにくですが、そのような他の御客様の情報については控えさせて
頂いておりますが…」

私「えっ、…あっ、あぁ、あの中に居た女性の家族の者なんだけど…」

従業員は、さらに怪訝そうな表情で、
「えぇ、あのぉ、でしたら御名前を、御客様の御名前を確認させて頂いてよろし
いでしょうか…」

私「はっ、はい、城之内です。私は、城之内ノブテルと言います。さっきの女性
は、城之内眞澄ですが…」

フロントの女性2人が、ひそひそと話しをしながら、憐れんだような目付きで私
を見ていました。

「少々お待ちください、只今、御確認をさせて頂きますので…」

従業員は、ボードの中からチェックインリストを取り出し、確認をしていまし
た。

「只今、御確認をさせて頂きました、女性の方は、城之内眞澄様で間違いござい
ませんが…」

私「あぁ、ありがとう、…出来れば、彼等の部屋の隣が空いていたら、その部屋
をお願いしたいんだけど…」

「…はい、少々お待ちください、只今、お部屋の状況を確認いたしますので」

従業員は、パソコンで部屋の状況を確認し始めました。

「お待たせいたしました、空いてございます、眞澄様達のお部屋が520と521と
なっておりますので、522号室でしたら御用意出来ますが」

私「すいません、じゃあ、その部屋をお願いします。」

「かしこまりました」

フロントの女性は、私と目が合うと、気まずそうに視線をそらせました。

私は、チェックインの手続きを済ませ、エレベーターに乗り5階で降りて522号室
に入りました。

ちょっと慌ただしかったので、気を沈めるために一服していると、1通のメール
が入りました。

そのメールは、眞澄からでした。

『まだ怒ってるわ、気分が落ち着くまで今日は家には戻りません。
食事は適当に食べてください、あなたの無神経さが不愉快だわ、いい機会だか
ら反省して。
ps, 今、若い男性達と一緒に居るのよ……
明日の夕方には戻ります。たっぷり心配してなさい。』


(続く………)

※元投稿はこちら >>
10/09/17 02:19 (RYTnKCoS)
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