すると、意に反してトロッとした目つきになり、腕をギュッと寄り添ってくるで
はないか、なーんだこの熟女は、電話で「お茶でも飲みに行こうよ」と誘った時に
すでに、此の事を想像していたのか、事は、早い方がいい、とばかり、バスタブに
お湯を落としたり、テレビを点けたり、冷蔵庫のドアーを開けて、何が入っている
のか、確認したりと、結構忙しいふりをした。
バスルームにもう一度行って見て、どのくらいお湯が満たされたのか身に行くと、
まだ半分ほどであった、一段落すると、熟女の背中からそっと抱き締めると、下向
きかげんになり、熟女のお腹まで、廻した俺の腕をそっと握り締めてきた。
後ろからそっとうなじに唇を付け、右手は、おっぱいをまさぐった、着やせをする
のか、以外ボリューム感のあるおっぱいであった。
スカートに手をやり腰のあたりをなでていると、ウ…とかすかに聞こえてきた。
そのままスカートを下げて、ブラウスのボタンも、ゆっくりと外すと、肉感のあ
る、ブラジャーが、隠すように覆っていた。ホックを外す前に乳房にそっと手を差
し入れた、乳首を中指が、触れたとき、すでに勃起していたのか、硬くなってい
た。後ろから、両手で乳首を転がしていると、力が抜けたのガクッと一瞬崩れかけ
た、さらに続けて熟女のパンティーを後ろの方から下げた、右足から脱いで、左足
えと進み、これで下半身は、スッポンポンである。早速右手を前に廻すと、陰毛
に、心地よく触れた。その陰毛をかき分けていると、エーッと、もうすでにスケベ
液があふれ出ていた、クリトリスも、ヌルヌルで指をチョット下の方に動かすと、
簡単におまんこの穴にスルッと入って行った。
水の流れる音がして、ハッとお湯があふれ出ているではありませんか。ブラ社―
を外してあげて、ブラウスをそっと脱がすと、すんなりとした均整のとれた、肉体
であった。その後は、俺の衣服を脱がなきゃと、素早く脱ごうとすると、今度は、
手伝ってくれるではありませんか。身をまかせていると、この両手が何もすること
がない、その間に乳首をつねったり、おまんこに指をいれたりしていた。
二人がもつれる様にして、バスルームへ、ボディーソープをこねくり回すように全
身に手で延ばし全身を洗ってあげた、特に乳首とおまんこは、念入りした。ついで
にアナルに指を這わせ念入りに洗っていると、最初にピクッとしただけでそのまま
まかせている。身体を回転させて向かい合ッた時、ボディーソープの付いた熟女の
手が、俺のチンポコを掴んで洗い始めた。ぎこちないが、段々握り方が、強くなり
たまらず、勃起し始めた。泡だらけのまんまで、挿入した、滑りが良く、何の抵抗
も無く根元迄、一気に差し込んだ、今度は、シャワーで全身の泡を流して行くが、
おまんこのヌルヌルが止めどなく出てくるので、良いかげんで止めた。
つづく
※元投稿はこちら >>