覗きにしゃぶられて、驚いたのか、少しは会話がなく、重い空気になって
いた。ここらへんで、今日は、おしまいにしようと、「じゃー又ね―」って
云って車から降りてもらおうとしたら、中々降りない、口も聞かないでムッ
としている。俺は一度帰る気になったので、どうして降りないのかが解らな
かった。 ご機嫌を損ねてしまっているらしい。なぜだか、よく分からない
が、ようし、こうなったらと、そのままラブホへと直行した。
部屋に入るなり、先ずは、湯船にお湯を満たし、まだいっぱいになっていな
いのに、二人してジャポンと湯船に浸かった。 張り出したおっぱいが湯面
に見え隠れしている。サッと湯船から上がると、俺は素早く身体をオらっ
た。女ものそっと湯船から上がると、この後どうしたら良いのか迷っている
ふうだった。 早速ボディーソープをおっぱい掛け、下の方へと掛けて行き
陰毛には、特に多めに掛けた。後は、ヌルヌルになった女体を、両手でこね
くり回し、乳首勃起するほどに、入念にこねくり回した。それが終わると、
フサフサ陰毛に手をやり、こねくり回すと、泡立ちが良く、おまんこ覆い尽
くした。すべりが良くなり、クリトリスを念入りに擦ると、スケベ液が出て
きたのか、感触が、違う、そのまま更に下に這わせてゆくと、まんこの穴に
軽く指は云ってしまった。まんこの中を激しくこねくり回して、たっている
のがいかにもつらそうな、前向きの体位になったので、後ろに回り、勃起し
た肉棒を、泡の付いたまま、ぶち込んだ、今度は、ぶち込みながら、シャワ
ーを掛けて、ボディーソープの泡を洗い流した、いくら流しても、ちっとも
すっきりと行かない、まんこからスケベ汁がドンドンと止めどなく湧き出て
来ていた。
シャワーの口元をまんこに充てると、お湯はなんと皆まんこ吸い込まれる
ように、入っていた。 まんこからシャワーの口を離すと、なんとトバーっ
とまんこから吹き出したではないか、ムムっとこれは?何回も繰り返し、穴の
中まで、綺麗にしてあげた。
バスタオルで体を包み女は、ベッドへと行った。
タオルにそっと手を掛けて、ずらして行くと、しっとりとした、女体が僅か
に脈売っていた。かるーく唇を重ねると息遣いが少し筒乱れていくのが感じ
られた。女が、体制変えようと、身体をくねらせている。次の瞬間女は、い
きなり、チンポコをギュギュッと握ってきた。
すぐに口に咥えると、顔を激しく上下運動させてきた。
いきり立ったチンポコを自分のまんこに入れ始めた、もう我慢の限界だった
のだろう。何かに取りつかれたように、我をも忘れたかのような、一心ふら
んの行動は、異様である。体制が整えられたのかまたまた激しく、動き、鼻
の頭には、大粒の汗をかき、スケベ丸出しの状態が暫らくつづいた。
このつづきは、 又
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