松葉食堂のおばさんの友人がいる。
実は、この友人は、とっくにやってしまっている。とにかくやりまくった。とい
う感じ。友人には、特技があった。前議がまた良くて、たっぷりチンコを舐めまわ
しカリわ部分を綺麗に舐めまわし、裏スジを執拗に舐めて、がまん汁は、綺麗に呑
み込み、玉袋を両方口に含み、たまらずにマンコ舐め始める。シックスナインが、
暫らく続きクリちゃんからビラビラ、オシッコの穴と、膣の中まで舌を挿入した。
カチンカチンに勃起したままのチンコを膣奥深く、根元まで挿入すると、もう欲し
がっていたのか、友人は、腰を振ってくる。根元までがっちりと挿入して、そのま
まじっと、押し付けて、クリを強く押し付けている。すると、この友人は、腰の振
り方が、チョット違うのだ。クリを押し付けて奥迄挿入したまま状態で、なにや
ら、チンコの先を子宮の入り口のコリコリした所に擦りつけているのだ。だからチ
ンコの先の刺激が強くてたまらない。腰を動かしながら、コリコリした子宮の入り
口を、鬼頭の先で、擦りながらしていると、鬼頭の先がクルッと反対側に移る此の
時の快感ときたら、飛び上がる位の旋律が全身を党利抜ける。 云わば、チンコ
を手でシゴイテいるときに、鬼頭を指先で、コネコネしているような事である。
それを、この友人は、マンコの中でやってのける。まるで、マンコに歯が生えてい
る感じである。 頂点に達したときなどは、心臓の鼓動が、早鐘のように、激しく
脈を打って、ぐったりとしていた。
あんたの亭主は、最高の幸せ者だね、と云うと、亭主のは、ちっちゃくて子宮ま
で届かない、と嘆いていた。
名器というのか、歯が生えてるようなマンコは、この友人以外に巡り合っていない
が、 どなたかこういう経験者が、いらっしゃいましたら、体験談をお聞かせ願え
ればと思います。
つづく
次は、潮吹きの体験談にします。それは、小柄で、ぽっちゃり方
の一人でラーメン屋をしている主婦の貴重な体験でした。
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