住宅街の路地裏で、またこの間の女に出会った。「どこへ行って来たの」
と挨拶すると、「パチンコ屋」と一言云っただけで、立ち止った。30メー
トル後ろには、確かにパチンコ屋がある。そうかこの女は、パチンコをやる
のか、するとパチンコ屋の閉店間際には、ここから出て来るのか!
そんな事を思いながら、「乗れば」と促すとすぐにドアを開けて車に乗って
きた。二人きっりで会うのはこれで2度目である。
夜中の12時近くで、人通りを無く閑散としている。「さあて!と、これから
どうしようか?・・・・やっぱり前回の場所がいいな」と、一人でつぶやいて
住宅街の片隅にある公園の路地迄云って車を止めた。
左助手席に乗っている彼女、今回名前を聞いてみた、一瞬口ごもったが、
「間瀬」と云った。名前じゃなく名字を行ったのだろう。それ以上名前は、
聞かなかった。彼女のリクライニングシートを倒すため、右手をればーに持
って行き、左手は、シートの背もたれを抑える様にした。そのままシートを
ゆっくりと倒してやると、彼女は、目をつむっている。
覆いかぶさるような形になり、そのままの状態で、首筋に舌を這わせ、右手
では、腰の辺りを抱き寄せた。
「ウウゥー」と低いうめくような、溜め息をしている。
スカートに手を掛け、太ももをさすって、次第にパンティーの方へ、お尻の
肉付きが、何んとも云えないプリプリの感触だ、暫らくは、此の感触を味わ
いながら、乳首を口に含み舌でもてあそんでいた。
パンティーに手を掛け、下げようとすると、恥ずかしがるように、自分の手
で抑える様にして拒む、それがまた、堪らなく興奮する。抵抗するのをやん
わりとかわしながら、パンティーを下げ始めた、
太もも迄下げた時長い糸が、見えた、「ゴム紐か!だらしないなーもっとま
しな、パンティーを履いて来いよ―」と、その時「あリャリャ!なんだこリ
ャ、タンポンじゃねぇかよ」と、気が付いた。やっぱりな―前回も指を突っ
込んでシコシコしているうちに、手が真っ赤になったばかりだった。
やっぱ、こいつは生理になると男を欲しがるのだな・・・・・
暫らくは、クリちゃんを集中的に攻めた、タンポンはそのまま入っている。
クリちゃんと云い、ビラビラと云い、相当に濃いスケベ汁でヌルヌルにな
って来た。サーてと、次の手は、これしかないなとおもむろに、タンポンの
紐を手繰り寄せた。が、チョットまてよこのまま引っ張って、ドパッと真っ
赤な血が流れ出しらどうしよう。いい案が浮かばない。どうしたら喜ばれる
か、迷っていても、すかさず右手の中指はクリちゃんを刺激している。
そうこうしているうちに、とんでもない事、それは、公園を見回した時、角
にポツンとトイレがある。そうだここだとばかりパンティーは脱いだまま、
二人で、女子トイレに入った。中から鍵を掛けるとホッとしたかのように
グッとくつろいだ、汚れないように、スカートを抜いだ、次いで上半身ま
で、抜かせた、人に見られる事のないトイレの中だもの、結構大胆になっ
た。 いよいよタンポンに取り掛かろうかなと。
つづく タンポンの紐に手が、かかりそっと
次回をお楽しみに これまでのご感想をお寄せ頂ければ幸いです。
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