手をみると、真っ赤に染まってベトベトになっている。マンコは、これ以
上は、止めどなく流れ出て来るなと、ドロドロの血の塊になっている。そこ
で、ティシュを丸めて肉穴に押し込んだ。これで暫らくは防げたなと、さあ
てと、生理の血がケツの穴の方まで廻っていた。ヌルッとしているケツの穴
の廻りを指で撫で始めた。すると思いもよらぬうめき声を出し始めた。
最初は、恥かしがっての声かなと思いきや、尻を突き出してくるではないか
自然の成り行きに任せて、尻の菊印を指で擦っているうちに、ケツの穴に指
が入ってしまった。すると尚もケツ付きだしてきた。おかげで指の付け根迄
突き刺さるように奥まで入った。そこで女は、ケツの穴を締め付けて来る、
指が締め付けられ、異様な感触であった。締め付けられて指の動きが思うよ
うに動かせないが、そのまま指を抜いたり、付け根まで押し込んだりと、繰
り返すと、押し込んだときは、良いのだが、指を抜こうとするときは、悲鳴
ような、辺りかまわず大きな声をあげてヒイヒイと、気でも狂ったようだ。
調子に乗って指の抜き差しを繰り返していると、こうゆう事なのだ、つまり
指抜くときには、うんちが出ちゃう気になって、こんな所でうんちをしちゃ
ったらどうしようと云う恥かしさから、必死にこらえているのだと云う。
指を入れたり出したりを繰り返す度に、うんちがブリブリっとどうしよう恥
かしい。これの繰り返しが続いて、その割りにまた、快感も伴ってヒイヒイ
と悲鳴に近い、我をも忘れるほど、狂った状態になる。「うんちが出ちゃう
から止めて―」と悲痛な叫びでわめき散らしていた。
その次は、車の外に出して、ウンチングスタイルにさせて、先ほど肉穴に押
し込んだティッシュを吐き出させた。いき良い良く力を入れていきばったも
のだから、ティッシュは、ヌルヌルと出てきたが、それと同時にウンチも出
てきちゃった。こうなったらどうにでもなれと云わんばかり、恥かしさの分
だけスケベーなった。
ついでにオシッコまでしちゃって、マンコの所からいき良い良くオシッコも
見てしまった。そのオシッコが、ケツの穴の方まで廻って、最後はウンチで
汚れたケツめどまで洗い流したようになった。
フト辺りを見回すと、何人かの覗きが一部始終を見ていたようだ。
見ながらセンズリをこいで、精子を放出しているのが3人いた。
つづく 実際の体験談です。 感想をお聞かせ下さい。
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