とうとう覗きカップル女の方が、その気になってきた。歳は、自称28才で
顔は、可愛いタイプ、腹は、妊娠線が生々しく、産道を通過直後のまだ、弛
みがある。子を産んだ後のセックスの味を覚え始めたのか、想像しただ
けで、ムラムラとして来た。左足を静かに外側に向けて、股を開くように
した。薄い陰毛から割れ目が覗いている。赤みかかった卑猥なまるで、赤貝
のように、ヒラヒラとその頂点には、観音様が、うつむき加減に恥じらうよ
うにまくれて、中から白っぽいクリちゃんがむき出しに突出していた。左人
差指で、クリちゃんの上側をソット押してみる。すると、クリちゃんは、全
部剥けて新鮮な肌を露わにしている。そこへ右手人差し指でチョット触って
みた。すると、クリちゃんの先端が、ピクンと、引いた、何度やっても、チ
ョット触れるだけでクリちゃんが、ピクンと引く、そのうちに肉穴からは、
スケベ汁が、流れて来ていた。ヌルヌルを右手人差し指でこねくり回して、
肉穴の奥まで指をさしこんだりして指先までも、ヌルンヌルンになった所
で、再びクリちゃんをいじると、ツルンとはじける、そのたびに、全身をビ
クつかせて感じまくっていた。ヌルヌルの指でクリちゃんをコリコリとした
り、オシッコの出る穴の周りにまで指を這わしたりで、感じまくっていると
ころへ、今度は、膣穴に人差し指と中指を同時に差し込んだ、穴の中をのの
字を書くようにかき回した。たまりかねたのか、腰を使って前後動かした
り、左右に振ったりと、スケベーの頂点に達するかのように、また、取りつ
かれたように、無我の境地で一心不乱にのた打ち回っていた。
気が付くと、ヌルヌルだった指が、べとつく感じになって、「スゲェーナー
このスケベー女は!」と思いつつ、こっちも更に熱が入り激しくこねくり回し
てやった。 段々とべとつきが強くなって、4本の指を入れていたのを止めて
抜いて見ると、なんと右手の手のひら全体が真っ赤に染まっていた。「なん
じゃこりゃー」一瞬ためらったが、生理になった事に気付いた。「ハハーン
この女は、生理が近づくと、こうして男が欲しくなって手当たりしだいやり
まくっているのか?」と尚も手を緩めることなく激しさを増していった。
つづく
これが、覗きカップルの女で、この後の展開が、想定を絶する事に・・
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