(続き……)
* 向かいの奥さんにまで、妻達の情交の様子を知られてしまいました。
挙句の果てに、夫としての不甲斐なさを叱責され、もうへとへとに疲れ、2階の
状況にも辟易していたので、リビングのソファーに腰掛けタバコをくゆらせなが
らボーッとしていました。
すると…
「おい、旦那、上がって来いよ!まだ全部終わっちゃあいないんだよ」
私は、男に無理矢理に体を引かれ、再び2階へと連れ戻されました。
「アア~、イイ~、もっと~、もっと突いて~、突きあげて~~…」
階段を上がる途中にも、妻の喘ぎ声が家の中に響いていました。
そして、2階の寝室を開けると、赤いボディストッキングを身に纏った妻が、男
の上に跨り騎乗位となり、下からガンガンに突かれているところでした。
「アア~、オオ~、最高~、イイ~、すっご~い、あたる~ぅ、あたる~ぅ、子宮
の奥まであたる~ぅ、オオ~、オオ~、イイ~……」
人一倍濡れやすく、愛液量の多い妻は、下から男の突きあげを喰らう度に溢れ
た愛液がピチャッ、ピチャッと飛び散っているのでした。
敷かれたベッドシーツは、妻の大量の愛液でベッチョリと湿っていました。
「オオ~、オオ~、イイ、イイ~、最高、最高~……」
妻は、男の突きあげに合わせ、自らもその豊満な肉体を大きく揺らし、その度に
巨きな胸がユッサユッサと揺らいでいました。
タケシ「ハッハッハ、おい眞澄、お前感じ過ぎだろ、そんなにそいつのがイイの
かい?」
眞澄「だって…だって…この人の大っきいチンポが…下からズンズン突きあがっ
て来るのよ…もうよくて、よくて…アッ、アア~、オオゥ、オオゥ、イイ~…」
妻は、口をだらしなく半開きにし、涎を垂らしながら、白眼を剥いてよがってい
ました。
「奥さん…俺、もう逝きそうだ…」
眞澄「私もぉ、出して、出してぇ、あなたの元気のいいの一杯私に頂戴な!」
その瞬間、またタケシの顔色が変わりました。
「お前ら!何回同じ事を言わせんだよ!おい、柳田!分かってんだろうな」
すると、間もなく柳田が眞澄の重い腰を持ち上げ、柳田のぺニスと妻の淫唇と
の結合が外れ、その途端に噴水のような大量のスペルマが吹き上がりました。
「…うっ、うっ、うぅぅぅ…」
眞澄「あ~ん、勿体ない、こんなに沢山出たのねぇ…」
と言って、男のぺニスを咥えザーメンを呑もうとしました。
すると……
タケシ「何やってんだよ!そんなもん舐めたら、俺と接吻出来ねぇだろうが!き
れいに歯磨いて来いよ!全く何考えてんだ!このクソババァ!」
タケシは、相当に怒り、妻の頭を引っ叩きました。
眞澄「いやぁ~ん、分かったから、乱暴にしないでぇ…」
妻は、タケシに促され部屋を出て行きました。
(続く………)
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