(続き…)
* それは、それは凄い光景でした…
バックからは、柳田のそそり立った逸物ががっぷりと根元まで、妻の肉襞に嵌
り、前の口ではタケシの巨大な逸物を根元まで咥え、頬を膨らませながらダラ
ダラと涎を垂らしているのです。
眞澄「ハウゥ、ハウゥ、イイ~、イッヒ~、気持ちイイ、すっご~く気持ちイ
イ~、オオゥ…オオゥ…」
徐々に、徐々に、男のピストンが激しくなって行きます。
グチュッ、グチュッ、ズボッ、ズボッ……
肉襞と肉襞が激しく擦れ合う音が、はっきりと聞こえています。
妻は、男の激しい動きに合わせるように、そのたっぷりと肉の付いた巨尻を振り
ながら、柳田の肉棒を咥え込んでいました。
眞澄が巨尻を振る度に、ジュクジュクに濡れた陰部からは、眞澄の愛液が飛び
散っていました。
男「ウッ、ウゥゥ…堪んねぇ…」
眞澄の肉壺の快感に堪らず、柳田が呻き声を出しました。
柳田「おっ、奥さん…もうダメだ、我慢できねぇ…出すぞっ、中出しするよっ、
いいだろ…ウッ、ウゥゥ」
眞澄がタケシの肉棒から口を外し、柳田の方を振り向き、
「いっ、いいわよ…柳田君の白くて元気のいいの、一杯私の中に出してぇ…ほ
らっ、来てっ、来てぇ~」
その途端に、タケシの顔色が変わり、ムッとした顔で妻の髪の毛を掴み、
タケシ「調子に乗るなよ、柳田!眞澄のソコに出していいのは俺だけなんだよ!
ただじゃおかねぇぞ!」
タケシの怒気をはらんだ言葉が終わるや否や、柳田のギンギンにそそり立った
ぺニスが眞澄の肉壺から抜かれ、勢いよくそこいら中にザーメンが飛び散り、眞
澄の髪、背中、巨尻、黒いストッキングなどにべったりと付着しました。
タケシ「おや、おや、それにしても随分と沢山出たもんだなぁ、ストッキングま
で真っ白く出されちゃって…気持ち悪くてこの後、出来ねぇじゃねぇか…おい、
眞澄、他の色っぽいのに着替えて来いよ、まだまだ、たっぷりと可愛がってやる
からな」
眞澄「…はい」
妻は着替えに部屋を出て行きました。
タケシ「旦那さん、楽しんで貰えてますか?しっかし、あんたの奥さんは最高だ
よ、ホントにセックスが好きで、好きで堪らないんですねぇ、俺との肉体の相性
も抜群だしさ…何でも、奥さん、この3年間で100人近くと犯りまくってるって話
だよ…凄いねぇ、全くこの歳で…もう50過ぎてんだろう?よくやるよねぇ、全
く…でもさ、これからは俺が専属でじっくり飼育してやるからね、これ以上は他
の男達には楽しませないからね、安心してなよ、旦那さん…」
着替えた眞澄が再び部屋に入って来ました。
「お待たせ」
見ると、今度は赤いレースの股間の部分が開いたボディーストッキングを身に
纏っていました。
バストや腰、下腹部、ヒップがボディーストッキングの下から盛り上がり、今に
も張り裂けそうに、ムッチリとした肉体が一層妖艶さを増していました。
タケシ「おお~っ、また一段とそそるじゃねぇか眞澄、お前みたいな豊満オバサ
ンは、ホントにそういうの似合うよ、堪んねぇな全く…おい関、次はお前の番だ
よ、たっぷりとこのぽっちゃりオバサンを味わっていいからな」
関は眞澄の肉体を上から下まで舐めるような目付きで眺め、ゴクッと生唾を飲
みズボンを脱ぎ始めました。
その時に下で玄関のチャイムが鳴りました。
最初は無視していたのですが、何度も何度も執拗に鳴るので、
タケシ「…旦那さん、ちょっと出なよ、いつまでもうるさいわ…」
私は仕方なく、階段を降り玄関のドアチェーンを開けました。
見ると、向かいの西野さんの奥さんでした。
この奥さんは、眞澄と同年代で、眞澄との関係は良くありません。
ドアチェーンが外れると同時に、ズカズカと玄関口に入り込んで来ました。
奥さん「…夜分すいませんねぇ、いえねさっきお宅の方から、女の人の悲鳴のよ
うな声が聞こえたものですから…何か、変わった事でもあったのかしらと、
ちょっと心配になったものですから…大丈夫かしら?」
私「…いっ、いや、ご心配おかけして申し訳ないけど、別に何も変わった事はな
いですから…」
さっきの乱交の最中に、男達が窓を開けたので、その時の声を、やはり聞かれて
いたのでした。
私は言い訳をしながらも、脂汗が滲んでいました。
奥さん「…そうかしらねぇ…さっき、私が表に出た時に、はっきりとお宅から聞
こえたんですわよ…最初は猫か何か動物の鳴き声かとも思ったんですけど…女性
の鳴き声のような感じで、奥さんの声に似たような声でしたよ…それと、ご主
人、少し顔色が良くないようですけど…」
私「いや、本当にご心配をいただくような事は何もないので…もう夜も遅いし、
どうぞお引き取りください」
奥さん「…おかしいわねぇ、確かに聞こえたんですけどねぇ…」
すると…
ミシッ、ミシッ、ギシッ、ギシッ……
上からベッドの軋む音が聞こえてきました…
こんな状況であるにも拘らず、妻と男達はまた始めたのでした。
「ハァ~、アァ~、イイ~、イイワァ~,ウゥゥ、ウゥゥ、すっごい、すっご~い、
アァ~、オオゥ…」
西野さんの奥さんは、私の方にニヤッとして、2階の方に目をやりながら、
「…あらぁ、まぁ、奥様、お愉しみだったのねぇ…全くお盛んですこと、何だか
よく分かりませんけど、ご近所の手前ってものがあるんですから、あんまりおか
しな事なさらないでくださいよ…本当にもうこんな時間に、一体何を考えてるの
かしらねぇ…いい歳をして、全く困ったものだわねぇ…」
「アッ、アァ~、イイ~、イイ~、気持ちイイ~、ソコッ、ソコッ、そこよ、もっ
と、もっと~、してっ、してぇ~、オオゥ、オオゥ…」
私が西野さんの奥さんの対応に苦慮していることなど、全くおかまいなしに眞
澄は、自分の欲望の赴くままに若い肉棒を貪っているのでした…
「全く、発情した動物でもあるまいし、破廉恥極まりないわね!しっかりしなさ
いよ!あなた、夫なんでしょ!」
言葉を吐き捨てて、西野さんの奥さんは出て行きました…
(続く………)
※元投稿はこちら >>