(さらに……)
* 男の執拗な責めに、人並み以上に感じやすい妻の大きく勃起した乳首に、男
はむしゃぶりついていました。
私は、そんな妻の痴態を目の当たりにし、体が汗ばみ嫉妬と興奮で身震いし始
めていました。
男「あんた、運が悪かったんだよ、タケシさんはホント性悪でさ、こういうとん
でもない「悪戯」が大好きなんだよ。それも、人妻専門の組一番のナンパ師で
な…人の家庭が壊れるなんて、これっぽっちも心が痛まないんだから、悪いヒト
だよ、全く…」
男は、私の肩に手を回し、まるで被害者を慰めるような口調でした。
眞澄「タケシちゃん、そんなに美味しいの?可愛いわねぇ、もっと、もっと一杯
吸っていいのよ」
自分の胸に夢中でしゃぶりつく男の頭を左手で抱き寄せながら、さも愛しいそ
うに余裕で、男の頭を撫でているのでした。
タケシ「おい、お前らちょっと待ってろよ、後からたっぷりと「このオバサン」
お裾分けしてやるからな」
眞澄「あら、今日は3人で愛してくれるの?フフッ…愉しみだわね」
タケシ「お前ら、そろそろ上、用意してこいよ」
タケシに促されて、男達は2階に上がって行きました。
2階では、ガタゴトと物音がしていました。
「タケシさん、用意出来ました。」
タケシ「おう、眞澄そろそろ「本番」始めるか」
眞澄「えぇ…」
タケシが妻を抱えて2階に上がって行きました。
遂に、「本番」が始まるのでした…
私は、先程からの二人の痴態を目の前でたっぷりと見せつけられ、嫉妬と興奮が
まだ収まらずに、震えが止まらずにソファに座り込んでいたのでした。
男が2階から降りて来ました。
「おい、あんたも来いよ」
私「いや、私はいい。はっきり言って気分が悪い、不愉快だ」
男「「主賓」が居なけりゃ、ショーが始まらないんだよ!」
男は、嫌がる私の体を掴み、無理矢理に上まで連れて行ったのです。
私は、この時に、男としては誠に女々しい態度ですが、あの場面を思い起こして
いました…あのスナックでの場面を…
あの時、妻を男達のテーブルに座らせる事を、私が拒んでさえいたら、この情け
ない程に激しい屈辱的な思いは、避ける事が出来たのではなかろうかと…
カウンターの妻を男は、しっかりと凝視していたのだから…私が危険を察知し許
さなかったらと…
一方、眞澄が大きなヒップを揺らしながら、男達のテーブルへ向かう姿が思い浮
かびました…
いや、私が止めても眞澄は行ったのではないか?
それから起こる事への期待感を愉しみながら、男達の元へ向かったのではない
か…
おそらく、私のこの推測は正しかったでしょう…
今までの眞澄の数々の浮気を思い起こしても、この女はどんな状況で、どんな素
振りをすれば、男が自分の網に掛かるのかを知っているのです。
自分の「女」としての欲求を満たすための、用意周到な計算を常にしているので
しょう…
2階に無理矢理に上がらされ、「私達の寝室」のドアが開きました。
妻とタケシは、すでにベッドでしっかりと抱き合い、ねっとりと舌を絡ませなが
ら、お互いの唇を貪りあっていました。
男「タケシさん、連れて来ました」
私は、先程、男達によって準備されたソファに座らされました。
両隣に男達も、私の体を押さえ込むように座りました。
タケシ「眞澄、「主賓」が来たようだ、そろそろ始めようか…」
眞澄「えぇ」
男は、仰向けになり、私の方に見せびらかすように、そのそそり立った20cmは
あろうかという異物の埋め込まれた逸物を曝け出しました。
タケシ「眞澄、お前が美味しそうにしているのを、たっぷりと「お客さん」に見
せてあげな」
眞澄は、もう我慢出来ないといった様子で、タケシのぺニスにしゃぶりつきまし
た。
「大っきい…大っきいわ~、なんて逞しいのよ、いっつもよりもっと硬いじゃな
いの…」
眞澄は、右手でしっかりとタケシのぺニスを握り締め、そのふぐりから竿まで、
イヤらしい舌を出し、丹念に丹念に舐め回していました。
時折、私に向けて、妖しげな視線を投げかけながら…
タケシのぺニスは、みるみる内に眞澄の唾液で、黒光りし始めました。
眞澄の口元からも、涎が滴り落ちていました。
眞澄「美味しい…なんて美味しいの、タケシちゃんのチンポ…もう堪らないわ、
大好きよ」
眞澄は、頬を膨らませながら、タケシのぺニスを咥え込んでいます。
私は、またも身震いしながら、心臓の鼓動さえ感じていました。
妻とタケシとのその痴態は、私のわずか2m程も先で行なわれていたのですか
ら…
眞澄「あなた、しっかり見るのよ、「私の彼氏」のこの立派なものを、「これ」
がいつも私を最高に悦ばせてくれるのよ…」
私を睨みつけながら、口元から涎をダラダラと垂らしながら、今度は言葉での
「虐め」です…
男の調教により、一体どれだけ性悪な女になってしまったのか…
タケシ「眞澄、代われ」
眞澄「はい」
タケシの言葉に従い、今度は妻が私の方にそのでっぷりとした下半身を晒しま
した。
妻の上に跨ったタケシが、巨きなヒップに窮屈に履かれた黒いナイロンのパン
ティを両手で脱がしに掛かりました。
タケシ「窮屈でなかなか脱げないじゃないか、全くデッカいケツしやがって!」
タケシは、眞澄の巨尻を大きく平手打ちしました。
眞澄「やぁぁん」
私の目の前に、パックリと口を開けて充血した肉厚の陰部が曝け出されました。
タケシ「さあ、旦那さん、眞澄がどこを舐められたら悦ぶのか、しっかりと確認
しといてくださいよ」
男は、眞澄の丸太のような太腿を両手でがっちりと抱え、さらに両脚を大きく開
き、私にはっきりと見せつけるように、眞澄の股間に顔を埋めました。
「アッ、イイ、イイ、スッゴイ、スッゴクイイ~、ソッ、ソウ、ソコヨ、ソコ…
もっと~もっと、一杯、一杯舐めて~、アア~.アオ~」
堪らない快感に、眞澄のムッチリとした黒い両脚が宙で暴れ、ふくらはぎがタッ
プタップ揺れていました。
そして、みるみる内に愛液が溢れ出し、その濃い陰毛まで黒く光り出していた
のでした。
タケシ「どうですか、旦那さん、眞澄はここを舐めてやると堪らなくイイ声を出
すんですよ」
タケシ「おい関、窓開けろよ、窓」
男は、タケシの命令で窓を開けようとしました。
私「おっ、おい、止めろよ、近所にまで聞こえるじゃないか!」
タケシ「いいんですよ、奥さんのイイ声を皆さんにも聞かせてあげましょうよ」
私は立ち上がって止めようとしましたが、隣の男にがっちりと制されました。
男「あんた、大人しくタケシさんの言うとおりにしときなよ!」
眞澄「アア~、イイ~、最高~最高にイイワ~、もっと~、もっと舐めて~、ア
ア~、アア~、イイ~、イイの~」
部屋中に妻のよがる絶叫が轟いていました。
当然、外にまでも聞こえ渡っていたでしょう……
(続く……)
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