公園の路地に車を止めて、いつものように、女の足を大きく広げ右足をダッシュ
ボードに載せ、斜め後ろから、挿入していた。すると、そこへ覗きが現れた、二人
の影におやっと思い、恐る恐る目をやると、なんとカップルの覗きであった。一瞬
アレッと思ったが、ようしとばかりに、ドアガラスを下げ見え易いように、ルーム
ランプをつけ、更に車内に会った懐中電灯で、膣に出入りしているチンポを照らし
た。暗闇の中に結合部分だけが、照明に照らされてくっきりと、浮かび上がってい
た。この情景は、我ながら興奮の絶頂である。
調子に乗って、照らしている自分の事に夢中になっていたが、どんな顔付きで見て
いるのかと、目を覗きの方に向けると、驚いたことに、覗きの女には、こっちを向
かせ、その背後から男が、スカートとパンティーを下げて、女の卑猥な陰毛が暗闇
の中に薄っすらと見えていた。
これは、と懐中電灯で、覗きの女の陰毛部分を照らすと、その後ろに居た男は、女
の右足を持ち上げたので、ピンク色した、マンコがはっきりと見えた。
俺たちは、見せている場合じゃないと、二人揃って、車外のカップルに釘付けにな
った。相手は屋外である。すると女が、男のチンポをしゃぶり始めた。男のチンポ
は、見る見るうちに勃起してきた。太くはなったが、なんかロケットみたいに先っ
ちょがとがっているようだった。
そのうちにフェラから、女は、横向きになって深くお辞儀する格好になり、ケツを
後ろに突き出すようにしている。そこへ男が、後ろから挿入を始めた。俺達から
は、真横になって見えているので、突きだした女のケツと挿入しているチンポの動
きがよくわかる、女はしきりに感じている様子だ、すると男は、「どこがいい?」と
聞いている。女が黙っていると男は「感じてないなら、抜いちゃうぞ、良いのか?」
と云うと、女は「いや!抜かないで、気持ちいい」と云った、男はさらに「気持ちい
いだけじゃ分からない、何処が気持ち良いのだよ」と聞き返す。女はたまりかね
て、小声で「お○○こ」と云っているのが聞こえた。すると男は「エッ!聞こえない
よう、もっと大きい声で行って見て!」、すると女は一拍置いて「お・ま・ん・こ」
と云って顔を背けたようにした。すると男は、「お前!スゲェーすけべだなこんなに
感じてるのかよ、ヌルヌルになってるじゃよ」と容赦なく、突きまくっている。屋
外では、これ以上無理なのでは、と「ネエネエ、車に乗りなよ!後ろのシートならや
り易いじゃよ!」と云ったらすぐに乗ってきた。
車に乗ると女を仰向けにして、両足を上に、まるでオムツを換えるような格好にな
った。その角度は、後ろ向きになっている俺達からは、女のマンコがパックリ見え
懐中電灯に照らされて浮き上がっていた。
つづく
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