路地から大通りに出る所の信号待ちをしていたら、俺の車のすぐ左側を小柄なお
ばさんが、通りかかった。すかさず左のドアガラスを下げて、話しかけた。すると
下がったガラスの淵に両手を掛けて、話しかけてくる。運転席から上半身を、左の
窓に、よせると、その両手に唇を押し当てた。こんな時には、赤信号が凄く早く感
じた。青になってしまい、やむなく車を発進させて、大通りに出て、左折したとこ
ろで車を止めた。するとさっきのおばさんが、立っていた。こっちにおいでよと、
手招きすると、車の左側にきたので、今度はドアを開けて、も乗ればと云うと、す
ぐに乗ってきた。何処へ行くあてもなく走っていて、おばさん家は、何処なの、と
聞くと、右側を指さし、この2軒目のあそこが私の家と云った。こんな近くだった
の?と思いつつ車を止めた。それで、俺が手を出す前に、大胆にもズボンのチャック
下げて、自分でチンコを取り出した、するとおばさんの家から10数メートルの所だ
ったが、チンコをしゃぶり始めた。俺も、堪らなく勃起し始めた。
すると初対面のおばさんが、顔を上げて、オマンチョやりたい。云いだした。
あんたの家に行ってやろうと言い出した。腹の中では、冗談でしょ家には妻子が待
っている。とっさにいやおばさんの家に行こう、すぐそこじゃないですか。と云っ
た。するとおばさんは、もうすぐ息子が帰ってくるから駄目なのと云う。
そこで、車を移動し始めた。移動していてもおばさんのフェラチオは続いた。
良い場所があった。駐車場で車が止めてあるが、1代のスペースが、開いている。
そこへ車を入れると、すぐにズボンを脱いだ。そしておばさんのスカートも下げ、
パンティーも外すと、暗闇の中に白いムッチリとした肌が、より気をそそる。
慌てる様に、両太ももを広げ、両足を高く持ち上げると、両付け根の所が卑猥にも
まっ黒毛が現れた。早速マンコの毛をかき分けて挿入した。それだけで、もう、興
奮したのか、自信は、逢ったつもりが、激しく突きまくっいたら、あっけなく止め
ようもなく、膣奥深く発射してしまった。それを感じ取ったおばさんは、なんか物
足りなそうに、終わってしまったチンコを何時までも握りしめて離さなかった。
我ながら恥かしく内心「これじゃあ、三擦り半じゃないか、どうした事かと」我な
がら、気の毒な事をしたと、反省しきりでおばさんを家まで送り届けた。
おばさんご免なさいと今でも、再会出来たら、名誉挽回のためつくしたいです。
つづく
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