あれほど慕っていた母が、私の主人と毎晩やっていたなんて、想像もしてい
なかった事でした。
だが、よくよく考えてみると母と社長(主人)は元々セックスで繋がれてい
て、そこに私が来たために、私にまで手を出してきた事が解りました。
そんな事は、今は昔の思い出です。
そんな誰にも経験したことが無い経験をして家を飛び出しました。
しばらくは、子供二人を育てなければと、澄みこみで働きました。
そんなある日の事、昔、子供会で役員をやった人に、逢いに行きました。
そして、今までの経緯を話しました。お陰で気持ちがすっきりしたのか急に
親しくなりました。
公園にも行きました。いつしか公園の片隅に車を止めて激しく抱き合い胸
をはだけておっぱいをくねくねと揉まれパンティーを下げておまんこをなで
まわされていると、ハット誰かの人影があったような気がした。廻りを見回
しても何もなく、気のせいかと、更に激しく、今度は、チンポを舐め始めま
した。チンポコをしゃぶりながら顔を上下に動かしているとドアーガラスの
一枚外側に大きな顔がこっちを見ているではありませんか。もう心臓が飛び
出てきそうな、ビックリしたその瞬間軽く片手を少し上げ会釈をしてにこっ
とした。気がついているのかなと、チンポコをしゃぶるのを止めて顔を見る
と、気持ち良さそうに目をつむっていた。
こんなに心臓が飛び出るほどビックリしたのに、なによ、 ようしこうな
ったらと、ドアーガラス1枚外に居る覗きに、しゃぶりをわざと見せ始めまし
た。するとポケットから何やら鳥だた物が、懐中電灯でした。私の顔と、チ
ンポコを照らして、真剣そのものの顔で眺めているではありませんか。
そのうちに何やら手振りで何か言っているようでした。懐中電灯を私の下
の方にチカチカさせています。こうなったらこっちも、すぐにわかりました
足を少しずつ広げると、今度は反対側のドアガラスに移動して、スカート
のなかを懐中電灯で照らし始めました。私は良く見えるように、スカートを
まくしあげ、右手では、おまにこを広げてあげました。 覗きは、大興奮で
す。なにやら不規則の震えかしています。そのうちに私に良く見えるように
ドアーガラスのところまで背伸びをしながら、チンポコを見せながらこき始
めていました。 私は、これが病みつきになり昔の役員さんを誘っては、こ
の公園に毎晩通い、すぐに始めます。すると覗きがスーッときて今日も覗い
てくれ、私も覗きのチンポコ見るのが楽しみでした。
つづく
※元投稿はこちら >>