「なんて動きするの…あなたのオ○ン○ン…」 さっきよりは長持ちしたものの、すぐに出してしました僕を優しく抱きしめながら、ママさんが呟きました。 「そんなに凄いの!?本当に?」 「うん、もの凄く動くから、気持ち良すぎて、…こんなチ○ポ初めて…」 「何だか嬉しいなあ…」 そんなふうに言われて、僕は嬉しいのと、何か自信がついたと言うか、…妙な気分でした。 「汗かいたわね。お風呂、入ろうか?」 ママさんがそう言うので、僕はママさんに体を洗ってもらいました。 「着痩せするタイプなのね…贅肉が無くて逞しいわ…」 そんなコト言いながら、ママさんは、僕の体にスポンジをこすりつけます。 「そんなコト無いよ…ママさんの体だって、ムッチリとして素敵だよ…」 「イヤだわ…恥ずかしいから、あまり見ないで…」 そう言うと、ママさんは後ろに回って、僕の背中を洗います。そして、そのまま僕の胸に手を回してきました。 「どう、気持ちいい…」 僕の胸に手を這わせながら、ママさんは、僕の背中に乳房を押しつけてきました。 「気持ちいいです…」背中に当たっている乳房の弾力と、下に移動して僕のアレを扱いているママさんの手の動きにウットリとして、僕は答えました。さっき出したばかりなのに、僕のアレは勃起していました。 「若いのね…こんなになって…」 「だって、ママさんがいやらしいから…」 僕がそう言うと、ママさんは顔を向けてきてキスをしてくると、体を押しつけるように、回すように、乳房で背中を刺激します。 「うぐぐ…」 ママさんの舌が、僕の唇をこじ開けて侵入してきました。僕の舌にねっとりと絡ませ、吐息が漏れます。
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