「凄く出たね…」 ママさんはそう言うと、体を離し、優しくキスしてくれました。 「ごめんなさい…」 「うん!?どうして」 「早すぎたよね…それに、中に出しちゃった…」 初めての興奮と、後から来た恥ずかしさで、僕はすっかり混乱していました。 「ううん、大丈夫だよ、それに素敵だったよ…」 「本当に!?」 「うん…」 ママさんはそう言うと、僕のアレを口に含むみ、キレイに舐め取ってくれました。 「ああ!汚いよ!」 「いいのよ…凄いわ、さっきあんなに出したのに、まだこんなに…」 ママさんに舐められて、僕のアレはすぐ勃起してしまいました。 「ああ!…こんなに…若いのね!」 ママさんがウットリとしたように言いました。 「ママさんのお口が気持ち良いから…」 僕はそう答えるのがやっとでした。 「今度は、上になる?…」 「うん…」 ママさんにうながされて、僕は正常位でママさんに挿入しようとしました。 「あれ?」 やっぱり、経験が無いせいでしようか、上手く入れられないのです、狙いが定まらない、ママさんの亀裂に滑ってしまうようで、焦っていたら、ママさんが手を添えて導いてくれました。 「凄い!凄いオ○ン○ンだわ!!」 「本当に!?」 「うん!…自信を持っていいよっ!」 ママさんの言葉に嬉しくなった僕は、ママさんに抱きつくと、ムチャクチャに腰を振ってしまいました。 「凄い!オ○ン○ンの動き凄い!」 ママさんが驚いた様に叫びました。 「そんなに凄いの!?」 「こんなの初めて!…うわっ!何なの!?どうして!」
※元投稿はこちら >>