「そう、初めてなの…」 「うん…」 恥ずかしそうな僕の返事に、ママさんは微笑むと、腰をこすりつけるように前後に振りました。 「うわっ!そんなコトされると!…」 僕のモノに、ママさんの肉○が擦れて凄く気持ち良かったです。オ○○○の比ではありません。 「あうっ!出ちゃう!出ちゃうよ!」 「いいのよ、思い切り出しなさい」 思わず呻いた僕に、ママさんはそう言いながら、両脚で、僕の腰をきっく挟み、体を倒すと、僕を抱きしめてくれました。 「うわっ!出る!出るよ!!」 僕もママさんを抱きしめて、腰を思い切り突き上げていました。 「ああっ!感じる!当たってるわ!」 僕が射○した時、ママさんが叫びました。僕は震えるように、ママさんの中に放ち続けました。
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