「あう~つ!ひい~つ!」 悲鳴のようなママさんの声が、断続的に響きます、それにつれて、ママさんは頭を振り回し、体を震わせ、僕のアレを思いのほか刺激します。 「ううっ!…堪らないよ!」 「も、もうダメよ!絶頂やう!」 ママさんのいう通り、ママさんのアソコが僕のアレに纏わりつくように絡みついてきました。 「いいよ、ママさん!思い切り絶頂な!」 僕はそう言いながら、ママさんを下から突き上げ、抱えた両脚を揺さぶり、ママさんの体を持ち上げては落とすように責めたてていました。「お願い!…一緒に…一緒に逝って!」 ママさんがそう哀願するように言いました。僕は、射精をこらえると、体を痙攣させているママさんの手錠を外すと、ママさんをベッドに放り投げ、後ろからママさんを貫きました。 「見て御覧、…後ろから犯されているママさんが移ってるよ…」 「嗚呼!!嫌…許して…」 鏡に映った自分の姿に興奮したように、ママさんは身悶えます、それに煽られて、僕も一層激しくママさんを責めたてました。 「もうダメ!絶頂!」断末魔のようなママさんの絶叫を聞きながら、僕は迫り来る射精感に耐えました。脳天を貫く爽快感が襲ってきます!ママさんの声が、すすり泣きに変わっていました、僕はそれからママさんを何度か絶頂せると、思い切りママさんの中に射精したのでした。
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