まず、ムッチリとして、僕の大好きな太ももに舌を這わせ、弾力を楽しむように手でさすり、もみほぐします。 「ああ~、お願い、シャワーを…」 「ママさんの太ももはムッチリしていて、僕は大好きなんだ…」 そう言いながら、両手をお尻に回し、揉みし抱きながら唇を上に這わせ、ママさんの○リト○スを舌でなぶりました。 片足を上げさせて露わにすると、口と手で思う存分愛撫しました。 「ああ~!あん、いいわ!」 片足をガクガクさせながら、ママさんが叫びます。愛液が滴り僕の顔を濡らします。 「あうっ!!」 頃合をみて、僕はママさんを貫きました。片手はママさんの太ももを抱え、片手をママさんの体に回して支えます。さらに、僕の胸板をママさんに押し付け、ママさんの乳房をゴリゴリと圧迫します。「ああ!凄いわ!」 ママさんの喜びの声を聞きながら、激しく腰を振り、或いは、深く突き刺して○ニスを中心にして腰を回し、ママさんに喜びの声を上げさせ続けました。 「ああ!?やめて!…怖いの…」 ママさんの両脚を抱えて駅弁の体位をとると、吊り下げたままのママさんを思い切り突き上げていました。 「あうっ!あうっ!」ママさんが悲鳴混じりのよがり声を上げます、それを聞いて、僕はますますママさんを責めまくったのです。
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