壁に手をつかせ、スカートを捲り、パンストと下着を膝まで降ろすと、ママさんのアソコに舌を這わせました。 「ああ…いきなり」 「たっぷり可愛がってあげるよ…」 そう言いながら、僕はママさんを舐め、片手でク○ト○スを弄りながら、片手でブラウスの上から乳房を揉みし抱きました。 「あうっ!」 ママさんが手を口にやって、声を押し殺します。僕はますますママさんを責め立て、ママさんのお尻が僕の顔に押し付けられ、震えが伝わったことで、ママさんが絶頂たことがわかりました。 「さあ…ママさん…」ひざまずかせると僕はベルトを緩めます。ママさんは、自然に僕のモノを口に含みました。 「ああ…たまらないよ、ママさん…」 ママさんのテクの気持ちの良さに、ママさんの髪の毛を撫でながら、僕は呟いていました。 「ふぅむ、ふぅむ、…」 ママさんが激しく口を前後させ始め、手は○丸を刺激します、しばらくはママさんのテクを楽しんでいたかったのですが、僕の方も限界が近いことを感じ、ママさんを正せると、壁に手をつかせ、後ろから貫こうとした時、ジヤーッという水を流す音が…ビックリして外の様子を窺い、人がいないことを確かめると、一気にママさんを貫きました。 「あうっ!…」 悲鳴に似た声を上げて、慌てて手を噛むようにして声を殺すママさん、僕は思うままにママさんを突きまくり、腰を動かし、ママさんも淫らに動きを合わせ、顔を壁に押し付けると体を震わせました。僕はそのまま便座に腰掛け、ママさんのク○ト○スを愛撫しながら、下からママさんを突き上げました。 「あうっ!あうっ!」ママさんが声を上げ、僕は片手で、ママさんの歯を愛撫します、二人とも激しく腰を使い、やがて、ママさんは体を強ばらせ、震えたかと思うと、グッタリとしてしまいました。
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