人妻熟女 官能小説

あれは、僕が大学に合格して、アパートに引っ越しを済ませた日の夜のことです。合格祝だと、アパートの先輩に連れられ、何軒か飲み屋さんを回って、酔いつぶれて寝てしまったのが、ママさんのスナックでした。 気が付いた時、僕は見知らぬ部屋(後でママさんのマンションだと分かりましたが)のベッドの上に、全裸で寝ていたのです！ 混乱した頭で、何が起きたのか思い出そうとしましたが、何も思い出せず、オロオロとして時間ばかり過ぎていったと思ったら、ママさんが部屋に入って来たのです。 ママさんは、薄い着物を着ていて、枕元の光の加減で、肉体が透けて見えるような気がしました。 驚きで言葉が出ません！どうしていいのかもわかりませんでした。

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