もうたまりませんでした、ママさんの腰を掴むと、すぐに突き入れました。 「あうっ!きく~っ!…」 ママさんが叫びました、すぐにでもママさんを突き捲りたい衝動を抑え、ママさんに教わった通り、ママさんの反応を確かめながら、ママさんが喜ぶように腰を使いました。 「いいわっ!上手いわよ…!」 ママさんがそう言うと、腰を淫らにくねらせました、亀頭と○リが擦れて凄く気持ちが良かったです。 「うわっ!そんなことされると!もう出そうだよ!」 「いいわっ!きて…!私もいきそう…」 そう言うと、ママさんは激しく腰を振りたくって、僕も激しく腰を突きまくって、二人同時に果てたようです。 余韻にひたりながら、二人はキスをしました。それから、僕は復習をするようにママさんを愛撫し、さっき以上にママさんを喜ばせると、今度は落ち着いてまじわり、思い付く体位(大して無いけど)を取って、ママさんを攻め立てました。今度は一番長持ちし、「ああっ!いくっ!いっちやう~っ!!」 悲鳴のようなママさんの声を聞きながら、僕も射精していました。 満足してママさんを抱きしめ、これからもセックスしてくれるものと思い込んでいた僕は、これっかぎりというママさんの言葉に、怒りと失業・困惑、色々な思いが入り組み合い、ママさんを犯してしまいました。前疑もなく、ただ後ろからママさんを貫くと、荒々しく腰を打ちつけたのです。 ですが、流石に出し尽くしていたのか、突きまくっても射精をすることが出来ませんでした。 「ひぃ~っ…」 遂にはすすり泣きをあげたママさん、それでも、僕には…焦りともどかしさ、それ以上の快感にとらわれて、僕は腰を振り続けました。 ランニングハイと言うんですか、…不思議な高揚感を覚え、一層ママさんを攻め立てました。ママさんは声もださず、痙攣するように体を震わせるだけになっていました。 射精は出来ませんでした。ですが、ふわっとした感覚と、目の前が急に明るくなった錯覚を覚え、僕は意識を失ったようです。ママさんも、僕と同時に失神してしまったようです。
※元投稿はこちら >>