「闇雲に動いちゃダメよ…」 腰を動かそうとした僕に、ママさんが言いました。 「リズムを付けて、浅く深く入れるの…」 「こう…」 言われるまま、僕は油送を繰り返しました。 「いいわ…単調にならないよう、リズムも変えてね…女の人によって感じるツボが違うから、深さも変えて、一番よろこぶ所を探すの…」 「はい…」 僕はそう言われて、色々とリズムを変え(三三七拍子から流行りの曲まで、深い浅いの割合、度合いを変え)、ママさんが喜んでくれるところを探しました。 「ああっ…腰ばっかりじゃダメ、手も使うのよ…」 「ごめんなさい…こう…?」 僕は慌てて、ママさんの乳房を揉みしだきました。 「そうよ…そうされると、女の人は気持ち良いのよ…」 ウットリとしたようにママさんが言いました。僕も嬉しくなって、一層ママさんを突きまくり、揉みまくりました。 「抱いて…」 そう言って、ママさんが腕を伸ばしまし、首に回してきました。僕がママさんの背中に手を入れると、ママさんは上体を起こし、抱き合ったまま僕の上に乗っかりました(対面座位)。 「思い切り突き上げるのよ…、でも、バランスを崩さないよう気を付けてね…」 「はい…」 僕はママさんと抱き合ったまま、何度となく突き上げました。ママさんと僕の体には汗が滴り、グチャグチャといやらしい音が響き始めました。 「凄い!上手よ…!!たまんない!!」 「うわっ!ママさん!…僕も、いいっ!!」 悲鳴に似た僕の声を聞いて、ママさんは動きを封じるように、両脚で僕の腰を羽交い締めにすると、「お願い、…後ろからして…」 僕の方には異論はありません。お風呂場で、ママさんを犯した時の征服感と言うのか、興奮が甦りました。 「ママさん!後ろから犯られるの好き!?」 「ああっ!…お願い、やって!…」 お尻を突き出したママさんがそう言うと、催促するかのように、腰をくねらせました。
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