『現場に女性のガードマン』その3
……山崎さんはイスに座ってる私にまたがり、両腕で私の頭を抱きしめてきました。
山崎さんのオッパイに顔がうずまり、呼吸もままならない状態です。
しかし、「現場事務所で巨大なオッパイに顔を挟まれてる」という状況に凄く興奮を覚えました。
両手でお尻を鷲づかみしてみましたがガードマンの制服は生地が厚く、お尻の感触は得られませんでした。
それでも、山崎さんのオッパイに顔をうずめながらしきりにお尻をゴソゴソ触っいてると、山崎さんは私のモモ…というか股間に座りこみ、『対面座位』の体勢になりました。
山崎さんは私の頭を解放し、ふたりの目と目が合いました。
山崎さんは、相変わらず見おろすように私を見つめています。
その時の山崎さんの表情ですが、目は『とろぉん』としていて口は半開きで、とても色っぽい、イヤらしい顔つきになっていました。
ムンムンのフェロモンが部屋中を満たしています。
何秒か見つめ合い、どちらかともなく微笑み合いました。
山崎さんはエロエロな表情からコロっといつもの朗らかな笑顔になり、「…顔、真っ赤!」と呟きました。
私も微笑みながら「しょうがないじゃん」と返し、また、何秒か見つめ合いました。
見つめ合っているうちに、山崎さんの表情が徐々に『フェロモンモード』に変わっていきました。
私は何度も『ゴクッ』と息をのみました。
内心で「これからキスをするんだなぁ」と妄想すると息をのむ衝動に駆られました。
私は軽い力で山崎さんを抱き寄せました。
山崎さんは目を開けたまま顔を近づけてきました。
互いの唇と唇が軽く触れあうキスを何度か続け、2~3秒の間(ま)のあと、ふたりとも目を閉じての濃厚なキスが始まりました。
舌と舌を絡めあい、たまに互いの舌を吸いあい、また舌を絡めあい……グチョグチョなキスでした。
山崎さんは興奮を抑え切れない感じで、私の頭を抱え込みながら激しいキスをしてきました。
ときおり互いに「ンッ…」「ウンッ…」と声を漏らし、それがさらなる興奮を沸き立てました。
…また、彼女は『椅子に座っている私のモモにまたがっている』ので、キスの間、私の胸にオッパイが押し付けられ、股間と股間が重なり合う形になっています。
お互いズボンを履いている状態ですが、私のチ〇コは彼女の股間で擦られてる形で、逆に彼女のアソコは私のチ〇コで擦られている状態です。
私はガマンならなくなり……… つづく
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