人妻熟女 官能小説

私も男性経験は、大学の頃から社内恋愛(不倫)と５人ほどありましたが、ユウ君は最初から私を狙って用意をしていました、一時間前に姉から迎えに行くと電話がありました、チャイムがなり姉が入ってきて３人ソファーに座り、雑談をしていると
姉『ユウちゃんと加奈子叔母さんを満足させれたんでしょうね』
加奈子『えっ…』
ユウ『ちゃんと何時も通りにしたよ♪』
加奈子『･･･』
パニックの私にユウ君が笑いかけ、リモコンのスイッチを入れた瞬間に、お尻に入れてあるバイブが動き出し、私は思わず声を出して後ろのめりに体を反らせました!?
姉『加奈子どう？うちの子凄いでしょ、あなた知らないかもだけど、私今の旦那と別れて新しい相手と再婚するのよ、ただ相手が子供は嫌だって言うから、あなたユウの母親けん奴隷になってあげてよ、ユウとは話し合いで解決してるし、３日間の感じじゃ貴方はやっぱりＭね、昔から気付いてはいたのよね貴方のＭっ気に、私は今の人の奴隷になるの、お願い加奈子いいでしょ』

ユウ『お母さん無理だよ、加奈もう白目むいてるよ(笑)』

姉『ユウあの薬直に穴に塗ったんでしょ、悪い子ね(笑)』

ユウ『もう加奈は僕の奴隷だよ、お母さんも幸せになれるし、あの人に感謝だね♪』

うすれゆく意識の中に２人の笑い声が聞こえてました…

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