(続き……)
* つまり、今回の出来事は、52歳の性欲旺盛な人妻が、パチンコ店で隣合わせ
になった若者達に、夫が帰ったのをいい事に、痴漢行為を受け、その豊満な下半
身を好きな様に弄られ、抵抗もせずにその破廉恥な振る舞いを受け容れている…
こういう事でした。
続いて入れ替わった若者達の執拗な責めに堪えられなくなった妻の懇願を聞い
た若者の1人が、
「このオバサン、もう我慢の限界だってよ。お前らそろそろ許してやったら?」
「いいや、お前らは先にたっぷり弄ったからな。俺たちはまだ足りないよ、こん
な珍しい事は滅多に経験出来ないからな。このオバサンをもっと感じさせてや
るよ。」
眞澄「…ハァッ、ハァッ、ウゥッ、ウゥッ…」
若者「オバサン、いいよね。まだ感じたいでしょう?こんなにビショビショに
なってるもんねぇ。」
眞澄「…本当に、もう堪忍してよ…こんな所で恥ずかしいから、もう止めて
よ…」
妻は目を閉じ、口を半開きにして、顎をあげた状態で若者達に上半身を預け、下
半身はほとんどV字開脚のような形で、両脇の若者達から押さえられ、太腿から
ふくらはぎ、股間までやりたい放題に弄られています。
滅多にお目に掛かる事の出来ない、この異様とも言える光景を逃すまいと、お
客の何人かは携帯で写しているものさえいました。
おそらく、その種の雑誌に投稿されてしまうのでしょう……
さらに、そんな妻の痴態は多くの男達の慰みものになるのでしょう。
私のような性癖の者には、そんな事を想像しただけで興奮でゾクゾクしてしま
うのです。
そうした中、年増の女性が寄って来たのでした。
「あらぁっ、あんた達こんな所にいたの。ちょ、ちょっと何してるのよ!…」
若者「やぁ、吉田のオバチャン…」
どうやら、おじさん達がトイレで話しをしていた吉田のカアチャンのようでし
た。
確かに、還暦直近とは思えない厚化粧と、小柄ですがトランジスタグラマーで如
何にも男好きのする女性でした。
「ねぇ、今晩も付き合ってくれるんでしょう、そろそろご飯でも食べに行きま
しょうよ。」
若者「…見ての通りなんでね、今晩は先約入ってるんでさ、オバチャンに構って
る暇はないんだわ。」
年増「ちょっと、あんた何やってるのよ!あんまり見掛けない顔だけど、私の
ボーイフレンドに何ちょっかい出してんのよ!」
もの凄い剣幕で、妻に喰ってかかりました。
眞澄「誰なの、この失礼な人?」
妻は脇の若者に聞いています。
その間にも、若者は妻の下半身を年増女性に見せつけるように撫で回しなが
ら、
「あぁ、このオバチャンねぇ、ここの常連でさぁ、暇だからしょっちゅう来てん
だよ。」
年増「あんた!この子達から離れなさいよ!そんなだらしない格好して!みっと
もないったらありゃしない。」
眞澄「さっきから随分な口の利き方だわねぇ、どんな関係かは知らないけど、こ
の子達が離してくれないのよ、誤解なさらないでね。」
と言いながら、妻はその年増女性に見せつけるように、若者のジーンズのファス
ナーを下げ、手を入れて真探り始めたのです。
眞澄「あらぁ、もうこんなに硬くなっちゃって…そんなに私に興奮してるの?可
愛いわねぇ。」
年増「何て事、してるのよ!止めなさいよ!この色キチガイがっ!」
眞澄「何とでも言ってなさいよ。どうするかは、この子達に聞いてご覧なさい
よ。」
年増「分かったわよ!ねぇ、どうするのよ、あんた達?私でしょ、私と付き合っ
てくれるんでしょ?」
若者「悪いんだけどさぁ、今日はこの人と約束しちゃったもんだから…」
年増「よくもまぁ、そんな事言えたもんね!先週だって、用事あるってすっぽか
したじゃないの!もう2週間もしてないのよ!大体、今まであんた達にいくら
費ったと思ってるのよ!…このままじゃあ、絶対に帰らないからね!」
若者「…困ったオバチャンだなぁ、全く…」
若者「よし、分かった。俺たち4人居るからさ、今日は6Pで行こうや。」
(続く………)
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