(続き……)
* 若者達にいい様に下半身を弄られ、我慢が限界になった妻の態度を見て若者
は、仲間に携帯で連絡を入れました。
こうしてる間にも、若者は妻の下半身を弄る手を止めず、その年甲斐もない薄
い紫のシースルーのパンティーの中に手を入れ、妻の陰部を弄りつづけていたの
でした。
眞澄「アッ…ウゥ…ウッ…ハッ、ハッ、ハァァ…」
事もあろうに、パチンコ台の席で若者に好きな様にオマンコを弄られ、我慢出
来ずに声まで出し始めているのでした。
すると、仲間の2人の若者が現れました。
「おぉ~、スッゲェ~、こりゃあもう堪りませんねぇ、おい、代われよ。」
「了解。このオバサン、中々イイぞ。」
それまで妻の両脇に居た若者と、今駆け付けた若者がそれぞれ交代しました。
座った若者2人も同じように妻の下半身を弄り出しました。
「いいねぇ、黒いガーターストッキング。俺こういうの大好きなんだよ。」
もう一人の若者は、パンティーの中に手を入れ指で弄りながら、
「もうこんなにビショビショになっちゃって、スケベなオバサンだねぇ。椅子ま
で汚しちゃあいけませんよ。」
確かに若者の言うとおり、椅子の黒いシートの表面が妻の愛液で光っています。
眞澄「……ねぇ、お願いだからもう堪忍してよ…これ以上されたら逝っちゃう
わ、場所を変えて、ねぇ、僕たちの言うことなんでも聞いてあげるから、…だか
ら、もう止めて、…堪忍してよ……」
「変わったばっかりで、そんな簡単に止められないんだよ、オバサン。」
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