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人妻熟女 官能小説

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7
投稿者:ケン
◆dgnTj8QKtQ
kenichi666@nan-net.jp
ID:kenichi666
今しばらく復活するまで休ませてもらおう・・・。
俺はそう考えベッドに仰向けになった。
小百合はその横に腰掛け俺の顔を覗き込み
「休憩?」
と言った。
「ちょ、ちょっとだけいいですか?^^;」
「だめ!」

小百合が覆いかぶさってくる。
唇を奪われ、舌が挿入してきた。
息子がピクンと反応する。
しかし、まだ勃起に至るまではいかない。
「私が元気にしてあげるからケンさんはゆっくり休んでて♪」
小百合はニッコリ微笑むと、全身の愛撫を始めた。

亜紀ほど強引ではなく、真由美ほど消極的には感じない。
安心して任せられるものを小百合から感じた。
やはり、歳の功だろうか?
ニュルンニュルンと耳の穴に舌が挿入され、耳たぶを甘噛み。
首筋に舌が這い、胸に優しいキスをたくさん落とす。
たっぷり時間を掛けて昂ぶらせていく奉仕だ。

「くすぐったい?」
乳首を吸いながら小百合は一度顔を上げた。
「いや・・・不思議な感じ、気持ちいいですよ」
俺はあまり乳首を責められたことがなかったので、感じたままをそう答えた。
舌が乾いてしまわないのか?と、不思議に思うくらい小百合は俺の全身を満遍な

く舐めてくれた。
やがて胸から腹、そして下腹部へと小百合の頭が下りていく。

熱い吐息が亀頭をよぎった時、俺の息子は再び息を吹き返し始めていた。
しかし、小百合はそこに触れようとせず腿の内側や腰の周りばかりを舐め、キス

をした。
完全に焦らされているらしい。
「あらっ?随分短い休憩ね(笑)」
勃起しかかったペニスを横目で見て小百合が笑った。
「小百合さん、上手だから・・・」

「そうかしら?いつも旦那にしてあげてるのと同じようにしてるだけよ」
「こんなサービスいつもしてるんですか?」
「もちろん!うちは夫婦円満だから(笑)」
いつの間にか、ベッドの左右の床に美喜と真由美それぞれ座っていた。
二人ともベッドの縁に肘を付き、じっとこちらを見ている。
「小百合さん、二人が左右から見てますが・・・恥ずかしくないんですか?」
「素面でトップバッターならわからないけど、今は全然恥ずかしく感じないわ(

笑)ケンさんは?」

「なんとなく照れます^^;」
「二人の前で2回も・・・あっ!お風呂でシコシコしちゃったから3回か(笑)

も抜いといてよく言うわね」
「す、すみません(汗)」
「じゃあ・・・ほら起きて!」
俺は小百合の言われるとおり上半身を起した。
「後ろ向いて」
「えっ?はい・・・」
座ったまま回れ右をした。
「さ、四つん這いになって!」

「えっ!?」
「いいから早く!」
俺は反論せず言われるままにベッドに手と膝を付いた。
「やだ~ぁ!」
「あははは」
亜紀と真由美が奇声を発した。
こんなに屈辱的な格好を女性の前で、しかも3人の前でさせられるのは生涯で初

めてのことだ。
「だ、旦那さんにもこんな格好させるんですか?」
「まさか(笑)」

小百合は尻を舐め始めた。
「うっ!」
ゾクッとした感覚が俺を襲い、思わず声が出てしまう。
左右をチラ見すると、亜紀と真由美がニヤニヤしながら俺を見ていた。
「恥ずかしいところが全部丸見え・・・どう?女の気持ちが少しはわかった?」
「す、少しどころか・・・」
「そうでしょ?いい経験になったでしょ?(笑)」
「はい」

やがて小百合の柔らかで湿ったいやらしい舌は、割れ目の中心に向かって移動す

る。
そして、とうとうアナルに到達した。
「あうっ!それはちょっと・・・」
擽ったさと初めての快感に身悶え、アナルに力が入る。
「だめよ、もっとリラックスして」
「んん・・・」
チロチロとアナルを責め続ける小百合の舌先。

ようやくアナルから舌先が離れると、そのまま下がっていく。
蟻の門渡りを舌が行ったり来たり・・・。
「あっ!あうっ!ちょっと小百合さん!」
「うふふ・・・」
俺が悶えるのを楽しんでいるようだ。
舌の上に玉を乗せるようコロコロ転がされる頃には完全に勃起させられていた。
「10分も経たずにこの有様?(笑)」

小百合の手が陰茎を握った。
まるで牛の乳搾りのようにゆっくり扱かれる。
散々焦らされ苛められたお陰でその気持ちよさといったら言葉で表現しようがな

い。
「あぁぁ・・うぅ・・気持ちいいです・・・」
屈辱感や羞恥心はどこかに吹き飛び、俺は喘いだ。
このどうしようもないやり場のない想いをどうしたらいいのか?と、訴えたい気

持ちになる。

小百合に促され、俺は再び仰向けになった。
「どうだった?興奮した?」
小百合の言葉にただただ頷くしかない俺・・・。
「嬉しい^^」
今度は咥えられる。
これまでの愛撫同様、スローで優しいフェラチオだった。
一瞬俺はこのまま果てたい気持ちになる。

「発射したい?」
俺の気持ちを見透かしたように小百合が言った。
「このまま出したい気もするけど、やっぱり小百合さんに入りたいです」
「私も・・・ケンさんを挿入れたいのよ・・・私だってすごくなってるんだから


小百合は俺の上で180度回転し69の体勢を取った。
「お願い・・・私を食べて」
尻を顔に落としてくる。

小百合のオマ○コは、まるで少女のように小ぶりで真っピンク、そして陰唇周囲

には陰毛が一切なかった。
まるでタガが外れたように、先ほどとは反対に激しく頭を振りながらの激しいフ

ェラチオに気を抜くと逝かされそうになる。
小百合の動きを止めるにはやはりクンニで対抗する他ない。
俺も吸い付いた。
「あっ・・・」
案の定、小百合の動きが鈍くなる。

ヌルヌルに濡れ、開きかけた蕾の間に舌をゆっくり挿入した。
そして出し入れする。
唾液と愛液の交じり合った液体が合わせた唇の間から漏れ、顎を伝って滴った。
「あっ・・あっ・・あ・・」
陰茎を口から出し、喘ぎながらも亀頭を舐めてくる。
左右の陰唇を交互に吸い、愛液を飲み干した。
大きな尻を鷲掴み、左右に力強く押し広げてやる。

包皮から顔を覗かせている真珠に尖らせた舌先を当てる。
「あっ!!」
とうとう小百合が陰茎から口を離すと同時に仰け反った。
舌先を縦横無尽に細かく動かして真珠だけを集中的に責めた。
「いやんっ!だめっ!そこばっかり責めちゃ・・・」
聞く耳は持たず責め続けた。
左右からそれぞれこちらを見入っているであろう亜紀と真由美を見ると、二人と

も耳まで赤く染めて凝視していた。

二人とも腕はベッドから下ろし、肩が上下し上体が揺れているので、自分で触っ

ているのであろう。
「二人してオナってるの?(笑)」
そう聞くと
「う、うん・・・」
「だって・・・」
と答えた。
「ベッドに上がっておいでよ」
そう言ってあげると二人とも立ち上がったが、どちらも股間の奥に手を入れたま

まモゾモゾ動かしている。

そしてベッドに上がると手はそのままにペタンと尻を落として座った。
俺は小百合の尻から両手を離し、二人の胸に手を伸ばした。
二人とも乳首がピンッと勃起しており、それを指先で弾いてやると同時に喘いだ


亜紀は俺の手を取り指をしゃぶる。
真由美も俺の手を取ったが、自分の股間へ導いた。
そうしている間、俺の攻撃が弱まったのを機に再び小百合のフェラチオが再開。
やがて亜紀も俺の手を自分の股間へ持っていった。

亜紀と真由美に指を挿入して蜜壺を掻き回していると
「ケンさん?もう挿入れちゃおうか!」
と言いながら小百合がこちらに向き直った。
そして、亜紀と真由美を交互に見て
「全く・・・あんた達は黙って見てられないの?」
とため息混じりにそう言った。
「だ、だって・・・我慢できなくなっちゃったんだもん」
亜紀が甘えた声でそう答える。
「真由美も?」
「う、うん・・・」

「ケンさんも、二人のアソコに手なんか入れて・・・」
ちょっとだけ怒った表情を作った。
「あはは・・・」
「でも今は私だけ抱いて」
そう言うと唇を重ねてくる。
そしてペニスを握り、自分へ導いた。
「挿入れちゃうよ・・・いいでしょ?」
「はい・・・」
亀頭が生温かく柔らかでたっぷりの蜜が滴る部分に押し当てられた。

ずぶぶぶ・・・
俺の分身は小百合に飲み込まれる。
「は・・あぁぁぁ・・・」
自分の中心を押しのけて入ってくる逞しいモノ、それを感慨深く味わうように小

百合は腰を沈めた。
まるでミリ単位で確かめ味わうかのごとくゆっくりとした挿入だった。
やがて小百合の尻が俺の下腹部に密着した。
「す、すごい・・・奥まで届いた・・・」
そう言う小百合の表情はゾクッとするほど色っぽい。

俺が腰を動かそうとすると
「だめっ!暫くこのままでいて・・・」
再び今度は優しいキスをされた。
一回のセックスにこれほど魂をかける女性は初めてだ。
時々ペニスに力を込める。
「あんっ!・・・中で暴れてる・・・」
小百合が微笑む。
「感じる?」
「うん・・・中でピクピクされるだけですっごい感じちゃう・・・」
「こうですか?」
再び力を込める。
「やんっ!だめぇ~・・・」

亜紀と真由美を放置したまま、小百合と二人だけの世界を構築していた。
亜紀と真由美は再び、自らの体を触り始めた。
「ケンさんはじっとしてて、私が動くから・・・味あわせて」
俺は無言で頷き、小百合の好きにさせてやることにした。
そして小百合はゆっくり動き始めた。
下腹部と下腹部を擦り合わせるように前後にゆっくり動く。
こっちが速く動きたくてもどかしさを感じる。

「ぁああぁぁ・・・いい・・いい・・・」
小百合は自分の世界に入り陶酔していた。
俺はなすがままに小百合を味わう。
両隣の二人はまるで見境がなく、小百合と同様それぞれが自分の世界に入って一

身腐乱に自らの体を愛撫し続ける。
俺は両手を頭の後ろで組んで、もどかしさを感じながらも、このまま逝かせても

らおうと考えていた。

小百合は状態を起こし、豊満な垂れた乳房を持ち上げるように激しく揉みしだき

、そして腰から下だけを前後に動かす。
全て相手まかせで逝かされるのはどんな感じなのだろう?
女を逝かせるよう気を使いながら、腰の動きを調整し、最後は激しくピストンし

て果てる・・・通常はそんなセックスが当たり前なのだが、小百合とは違った。
全て小百合任せ。

「小百合さん、ずっと小百合ペースですか?」
「うん・・・ケンさん、出したくなったら教えてね^^」
「はい、でも小百合さんは?」
「その時一緒に逝く」
「合わせられるんですか?」
「うん、もういつでも逝けそうだから(笑)」
「すごいなぁ・・・」

「逝くっ!!」
亜紀が叫びながら絶頂に達した。
それに釣られてか、真由美も
「あっあっあっ・・わ、私も・・逝く逝く逝くーーーっ!!」
亜紀に続いて達してしまった。
二人はベッドの倒れ込み、俺と川の字に並んで横たわった。
小百合だけが俺の上に跨ったまま腰を振り続ける。

そろそろ俺も臨界点に近づいてきた。
本当はフィニッシュに向けて、好きなように腰を突き上げたいくらいだが、小百

合のペースで逝かされてみたい・・・。
小百合は、ほぼ変わらないペースを守っていて、同じリズムで動き続けた。
それがかえって気持ちを昂ぶらせ、快感を引き出されているように感じる。
「出したくなってきたでしょ?」
小百合が俺を見下ろしそう言った。

「う、うん・・・もうそろそろ限界・・・」
「速く動かして欲しい?」
「うん・・・」
「だめ、私はジワジワ昂ぶっていくのが好きなの(笑)」
「毎度、旦那さんも堪らないだろうな・・・」
「そうよ、だから私から離れられないんじゃない?」
「なんかわかるような気がします」
やがて地獄の底から湧き上がってくるかのごとく、快感の波がペニス全体を包ん

だ。

「小百合さん!も、もうダメですっ!!」
「じゃあ私も一緒に逝く・・・」
突然、小百合さんの腰の動きが速くなった。
「あっ!・・・くっ・・・」
俺は悶え、仰け反った。
「で、出ちゃいますっ!!」
「わ、私も・・・逝く・・・いいのよ、そのまま出して」
「もうダメだっ!!逝くっ!」
「ぁああぁぁ~~!!逝っく~~!!」

俺と小百合は同時に果てた。
ピクピク痙攣する膣が、まるで俺の精気を全て飲み込んでいるようだった。
「あぁ・・あぁ・・」
全身を震わせながら小百合さんが抱きついてきた。
俺はそれを受け止め、合わせた胸から伝わってくる小百合さんの呼吸に合わせて

、俺も呼吸を整えた。
物凄い脱力感と心地よい疲れに全身を覆われ、意識は遠ざかりいつの間にか眠っ

てしまった。

一旦目覚めると、小百合さんは俺の胸の中で、亜紀と真由美もそれぞれ俺の両隣

で気持ちよさそうに寝息を立てていた。
そう言えば、小百合の中からまだ抜いていない。
萎んだ息子は、辛うじてまだ小百合さんの中に居座っている。
正に酒池肉林の一夜だった。
俺は再び眠りについた。

※元投稿はこちら >>
10/05/20 20:57 (Li7ueUVX)
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