続きです^^
真由美と小百合の視線が俺と亜紀の股間に突き刺さる。
「ふ、二人ともすっごい見てるよ~ぉ(汗)」
「真由美さんの気持ちがわかりましたか?」
「う、うん・・・」
「視線を感じると緊張しちゃうんですよね?」
「そ、そう・・・こんなに緊張するって思わなかった・・・」
「それじゃあこうしてあげますよ」
俺は亜紀の体をひっくり返し、うつ伏せにした。
「さっ、お尻上げて」
腰を掴んで引っ張り上げ、四つん這いにしてやる。
「えっ?えっ?」
「後ろから犯してあげますね^^二人は僕の横に来て」
真由美と小百合に手招きする。
二人は言われたとおり俺の横に来て、亜紀の後ろに3人並ぶ形になった。
「ちょ、ちょっと(汗)こっちの方が恥ずかしいよっ!」
「どうして?」
と小百合が意地悪を言う。
「だって、丸見えでしょ?」
「うん、お尻の穴まで(笑)」
と真由美が先ほどの仕返しをした。
「上体が高いよ(笑)」
俺は亜紀の肩をベッドに押し付けた。
「いや~ぁ!!穴があったら入りたいわっ!」
「穴に入れるのは僕の役目です(笑)」
亀頭を亜紀の入り口に当て、擦り付ける。
「ほらっ挿入ちゃうぞ!」
「いやっ意地悪しなでっ!」
真由美の愛液が乾きかかっていたので亜紀の愛液再び濡らす。
「いい具合になってきた・・・」
「いやっ!いやっいや・・・」
亜紀が尻を振る。
「真由美さん?亜紀さん、おねだりしてますよ(笑)」
「ち、違うわよっ!そんな風に擦られた勝手に動いちゃうのっ!」
「亜紀って淫乱ねぇ・・・」
小百合がボソッとつぶやく。
「違うったらぁ!」
「予告して挿入れた方がいいですか?それともいきなりが好きですか?」
「ホント、意地悪っ!・・・挿入れるとき教えて!」
いつでもインサートできる位置に止め、俺は亀頭を擦るのを止めた。
「どうですか?ドキドキするでしょ?(笑)」
「言ってねっ!挿入れるよ、って教えてっ!」
亜紀は相変わらずお尻をフリフリしながら哀願した。
菊門が収縮している。
「どうしようかなぁ・・・?」
そう言い終わった矢先、俺は一気にインサートした。
「あっっ!!!」
真由美同様、抵抗無くスルッと奥まで届いた。
真由美で射精を我慢したので、亜紀にはそうするつもりはなかった。
亜紀が逝こうが逝くまいが好きな時に発射してやるっ!
俺はそう考えていたので、最初から激しく亜紀を突く。
「あっ!あっ!いいっ!・・・い、いいっ!」
下腹部と尻が激しくぶつかりあう音が鳴り響く。
真由美は出ては入る結合部を覗き込んでいる。
小百合も同じように見ていたが、その表情はこの上ないほど淫靡で濡れた唇
の間から舌が覗き蠢いていた。
ピンクに染まった頬。
どこかしら切な気な表情。
一番焦らされ我慢して待っているのは小百合なのだから。
そんな耐える小百合がとても可愛く感じ、俺は右隣にいる小百合を抱き寄せ
た。
そして抱きしめると、腰だけ動かして亜紀を突きながら小百合とキスした。
「あふっ・・・ぁああぁぁ・・・」
小百合も強く俺を抱き締めてきて、狂おしいくらい後頭部の髪を掻き毟り、
背中に回った手を激しくさ迷わす。
胸を掴み激しく揉みしだきながら、股間に手を突っ込み弄ってあげた。
「あっ!・・・そ、そこ・・そう!もっとズルズルしてっ!」
言われたとおり手の平全体で女性器を摩る。
「いい・・気持ちいい・・・」
「欲しいですか?」
「ほ、欲しい!欲しいの・・・お願い、早く頂戴っ!!」
一番年配で亜紀と真由美のリーダー的存在の小百合の忍耐は流石に見上げた
ものだと思った。
「でも、これ以上は我慢できません^^;一度、亜紀さんで逝かせてくださ
い」
「・・・・ん、いいよ^^」
小百合は優しい。
「あ、亜紀さん?」
「なに?」
「もう限界です・・・逝きますよ」
「・・・も、もう少し・・・お願い、もう少し我慢して」
「無理です・・・」
俺はフィニッシュに向かい、更に腰を激しく亜紀にぶつけた。
「あっ!すごっ・・すごいすごい・・あーーー」
「だ、だめだ・・逝きそう・・・逝くっ!!」
「逝きそう!・・あっ・・逝く・・・」
俺は素早くペニスを引き抜き、激しく扱いた。
白濁の液が亜紀の尻に飛び散った。
「あ、あ、あぁぁぁ・・・」
亜紀はその場に突っ伏す。
俺は残り汁を全て絞り出し、力が抜けがっくりその場に尻を付いて項垂れた
。
真由美がティッシュを取ってくれ、小百合はご苦労様・・・と、言いながら
俺の背中に抱きついた。
そのままベッドに倒れ込み、呼吸を整える。
亜紀が先に体を起こし、こちらを振り返った。
「・・・もう少しだったのに・・・」
目が潤んでいる。
「あれっ?逝ったでしょ?」
亜紀は大きく頭を左右に振る。
「あぁ~ん!逝き遅れたぁ~!」
「あはは・・・ごめん・・・」
俺は頭を掻く。
「小百合が終わったら、もっかいして♪」
「元気があれば^^;」
「だめっ!してねっ!約束」
「順番からいけば、また真由美さんだよ(笑)」
「・・・・じゃあ、その後・・・」
「俺を殺す気?(笑)」
「私を満足させてから死んでっ!」
「我が儘だなぁ・・・」
そうは言いつつ本当は嬉しかった。
タイプの違う魅力的な熟女を散々弄び、抱くことが出来るのだから。
気持ちは昂ぶったままだし、興奮状態は継続していた。
同じ女じゃなくて、復活する度違うタイプを抱けるのだから、4回でも5回
でもやれそうな気がしてくる。
むしろそんな予感がした。
「大丈夫、頑張れるから^^」
俺は思わず亜紀にそう約束してしまった。
「その前に、私がいるわよ・・・」
小百合が擦り寄ってくる。
「私は満足させてくれないと承知しないんだから(笑)」
顔は笑っているが目が笑っていない。
「僕は3回目が一番強いんです(笑)」
強がり(?)を言った。
「ホント?やっぱり残り物には福がある・・・ね?」
「ベッド、移してじっくりしませんか?」
「そうね♪」
俺と小百合は隣の真っさらなベッドに移動した。
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